中国人漫画家の孫向文さんの記事「viewpoint」によると、

PayPayのシステムはAlipayと顧客の個人情報を共有してます。ここの「海外からのAlipay利用者」はズバリ中国人のことです。
Alipay(アリペイ)とは、中国名は「支付宝」です。中国大手電子商取引アリババが開発した電子決済システムです。
アリババが主にQRコードを読み取る部分のシステムを担当してるとのことです。
ここは重要なポイントで、QRコードを読み取るシステムはアリババのものを使っています。
日本人顧客の抵抗感を払拭するため、敢えて日本名を「PayPay」と命名し、実はその中身はAlipayのシステムを日本に移植しただけのことです。
実はここに重要な証拠があります。PayPayのロゴデザインは赤地に「P」という文字を書いてますが、Alipayのロゴは青字に「支」(支付宝の頭文字)という漢字を書いてます、図形と書体は一致してます
つまり
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2.Alipayはアリババが開発している
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3,アリババは中共とつながっている
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よってPayPayを使うと、中国に情報がダダ漏れする
1、2についてはwikipediaにも書いてあるとおり、周知の事実。
「PayPay株式会社(ペイペイ)は、電子決済サービスを展開する日本のIT企業。ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁により、2018年6月15日に設立された。中国の電子商取引企業・アリババが多額出資する」
ちなみにソフトバンクの孫社長がアリババに多額の投資をしていて蜜月の関係にあることはよく知られている。
しかもソフトバンクが保有する株は2019年には全体27.9兆円のうち、13.3兆円の半分近くがアリババの株で、ソフトバンク=アリババと言われたくらいだ。
(孫氏とジャックマー氏)
3については、アリババの創業者ジャックマー氏が中国共産党員だったことも、すっぱ抜かれている。
(afp)

ですので、現在PayPayを使っている方はくれぐれも注意を。