NHKによると、
今年のインフルエンザワクチンは、希望者が急増することが想定されるので、お年寄り→医療従事者→妊婦→子供の順に受けてもらう予定。(厚労省)
今年のインフルエンザワクチンの供給量は6,300万。国民の約1/2。
よって、若者から壮年まで回ってくる可能性は極めて少ない状況。
ちなみに、毎年インフルエンザのワクチン接種率は1/2なので、いつも通りであれば供給量は足りる計算です。
(画像出典:株式会社日本医事新報社 )
さらにちなみに、ワクチンを打てば当然死亡率は下がります。
(画像出典:日経メディカル)
ネット民の心の叫び
働く人から受けさせてよ
コロナ脳はコロナだけ怖いんだからまさかインフルエンザワクチンは打たないよね?
コロナだけゼロリスクを求めてるコロナ脳もワクチン打つのかね
わし、毎年受けてるんだけど、まじ勘弁
頼むから、医療従事者を先にして