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【悲報】石破氏「PCR拡大、経済抑制」とコロナの無知をさらす/石破氏の主張をデータで反論します

石破氏が、本日13時からのNHKの総裁候補公開討論会で、PCR検査拡大と経済抑制を主張しました。

石破氏の発言内容

医療現場は大変な状況だ。コロナは感染者に無症状の人が多い。よってPCR検査の拡大をしなければならない。

さらに経済活動を抑制しなければならず、そのためには補償をどうするかを考えなければならない。

これは2つの大きな間違いがあります。

1つは「PCR検査拡大」の誤り

医療現場が大変な状況なのは無症状の人が多いからではなく、その逆で無症状の人をやみくもに病院に入れるから医療現場が大変なのです。

石破氏はPCRの拡大を主張していますが、いまだにこんな情弱な人がいるのかと唖然としました。一体この人は東京の陽性率を知っているのだろうか。陽性率は約6%。

もし東京都民全員にPCR検査をしたらどうなるか、陽性者は90万人。一体この人たちをどこに収容しようというのか。ホテルではもちろん足りないことは明らか。

無症状が問題なのではなく考えるべきは死者数、重症者数。無症状をやみくもに病院に入れることで、医療リソースがなくなり、重傷者が救われず、死者が増えます。

9割が無症状なのだから、普通に生活をすること。そしてお年寄りを集中的にケアすれば良いのです。

2つは「経済抑制」の誤り

今年(4~6月期のGDP(国内総生産)は前期比でマイナス7.8%、年率換算でマイナス27.8%と戦後最大の減少率になりましたが、この最大の原因は、明らかに新型コロナ対策として行われた自粛要請や休業要請による経済の萎縮です。

ロックダウン(都市封鎖)が人的被害を減らした効果はなく、むしろ逆です。

ロックダウンした欧米の死者数は、ロックダウンしなかった日本や台湾や韓国とは3桁も違うのです。

OECDが各国の4~6月期GDPを前年同期比で比較した数字では、日本の減少率は9.9%で、スペインの22.1%、イギリスの21.7%などに比べると軽微です。

つまり、人的被害も経済的ダメージも、ロックダウンした国の方がはるかにひどいのです。

今のコロナの状況は以下のとおりです。ここ2ヶ月死者も重症者もほとんど増えていません。実効再生産数も減り続けています。

(出典:東洋経済)

新型コロナウイルス 国内感染の状況
日本国内において現在確定している新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の状況を厚生労働省の報道発表資料からビジュアル化した

内閣府の「コロナ禍が地域経済に与える影響の把握及び地域再活性化施策の検討したデータ」(v-resas)によれば、イベント業はほぼ壊滅、飲食、宿泊業は死に体です。

 

V-RESAS | 新型コロナウイルス感染症が地域経済に与える影響の可視化
新型コロナウイルス感染症 が、地域経済に与える影響の把握及び地域再活性化施策の検討におけるデータの活用を目的とした見える化を行っています。

今は、経済を回す時です。

石破氏の主張するPCR検査を増やし、経済抑制をし、それに国が補償をしたら、間違いなく国が潰れます。

 

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