ネバダ州でも訴訟へ
米大統領選の開票をめぐり、共和党候補のトランプ米大統領の陣営は5日、法的に有効でない票を集計しているとして、ネバダ州で開票の差し止めと集計の監視を求める訴訟をラスベガスの連邦地裁に提訴すると明らかにした。
5日、ラスベガスで記者会見するネバダ州のラクサール前州司法長官ら=AP陣営メンバーの一人で共和党のアダム・ラクサール前州司法長官は記者会見で「郵便投票には適切な有権者ではない人々の票が多く含まれていると確信している」と述べた。
米メディアによると、ネバダ州では米東部時間5日正午(日本時間6日午前2時)時点で民主党候補のバイデン前副大統領がトランプ氏の得票数を1万2千票上回った。両者の得票率差は1ポイントと接戦になっている。(日経新聞)
ネバダ州に住んでいない1万人が投票したとの話も出てきている。
ネバダ州でなりすまし投票
ネバダ州の有権者が詐欺を主張「私が投票に行くと既に投票したと言われました」
2020年11月5日
ネバダ州の女性は、誰かが彼女の郵便投票を盗み投票したと言っています
彼女はトランプの連邦訴訟を支持し州に違法投票のカウントを停止するよう要求https://t.co/PrBYXrCBmk— mei (@mei98862477) November 6, 2020
トランプキャンペーンはネバダ州に住んでいない有権者により10,000以上の投票があったとしてネバダ州で訴訟中 11月5日
記者会見では売電のネバダ州で8,000票のリードも伝えられました
ネバダ州元司法長官であるラクサール氏は記者会見で
「数えられた死んだ有権者」がいたともhttps://t.co/Npmp3hdykg— mei (@mei98862477) November 6, 2020
ネバダの投票立会人が、開票作業進行中に現場から追い出されたと証言した。ペンシルベニアでも開票を監視が出来ない事案が発生。アメリカという大国で、ここまで選挙が滅茶苦茶にされるとは信じられない。やはり、トランプを潰す為には手段を選ばないと言うことか。 https://t.co/iYzQ8XVnvP
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) November 5, 2020
トランプ陣営、ネバダ州で訴訟。同州に住んでいない「1万人」が投票したと・・・・。
┐(´д`)┌ヤレヤレ pic.twitter.com/tqZJypOJzE
— Tomo (@Tomo20309138) November 6, 2020
トランプ陣営の会見です。
ネバダ州の元司法長官
Adam Laxalt氏。私達は、この郵便投票の中に有権者の票ではない多くの嘘の票が含まれていると固く信じています。
ここ数日、このエリア全域で多くの不正が報告されています。❶Ayaka翻訳🇺🇸pic.twitter.com/Ji8TbwnFxI
— 🇺🇸Ayaka🇺🇸 【PRESIDENT TRUMP 2020❤️🏆】 (@Ayaka_TRUMP2020) November 5, 2020
Our lawyers just sent a criminal referral to AG Barr regarding at least 3,062 instances of voter fraud. We expect that number to grow substantially. Thousands of individuals have been identified who appear to have violated the law by casting ballots after they moved from NV.
— Nevada GOP (@NVGOP) November 6, 2020
ネット民