社会の話題と反応を発信していくネットメディア

【速報】憲法弁護士イワンライクリン氏「12月23日に、不正選挙が行われた州に合法票の報告をさせよ」/報告がない場合は1月6日にトランプ大統領再選

政治
ペンス副大統領は今週、不正選挙が行われた州に合法票の報告を求めることができる。
州から(合法票の)報告がない場合、1月6日の連邦選挙では不正票を排除して大統領が選ばれる。
→過半数に達しない場合
 ・不正票を排除した合法票のみで大統領が決まるのか(この場合トランプ大統領再選)
 ・下院で州1票を持ち決戦投票になるのか(この場合共和党議員の寝返りがなければトランプ大統領再選)
 については法律家によって意見が分かれている

12月23日に州に送る草案

ライクリン氏:「12月23日の準備:勝利への詳細な道筋:これが12月23日に州に送るメモの草案です!」

これに署名して州に送ってください

ライクリン氏:「ペンス副大統領へメモに署名して、12月23日に州に送ってください!」

ページが見つかりません
ウェブ ワープロ、プレゼンテーション、スプレッドシート

ライクリン氏は昨日、12月23が重要な日であるとツイートしている

・12月の第4水曜日(12/23)はペンス副大統領が選挙人投票名簿を受け取る日

・ライクリン憲法弁護士によれば、ペンス副大統領は不正に認定された州からの選挙人票の受け取りを拒否できる(法律上拒否しなければならない)

・ペンス副大統領がそれを実行した場合、1月6日に過半数に達せず大統領は下院投票になる

記事はこちら👇

タイトルとURLをコピーしました