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【バイデンの呆れ話また炸裂】民間飛行機は間もなく21,000マイル(マッハ32)で飛ぶようになり、ニューヨークからロスまで7分で行ける/現在70年以上マッハ1以下

政治
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ジョー、また呆れ話炸裂

ジョーおじいちゃんの話によれば、飛行機は21,000マイルのスピードを出すことができ、ニューヨークからロサンゼルスまで7分で行けるそうだ。

2021年4月8日

痴○症のジョーは水曜日、アメリカは亜音速(*)、超音速で飛ぶ民間航空機を持つようになり、比喩的に言えば、もし我々がそれをやろうと思えば、1時間で世界を横断できるようになり、時速21,000マイルで移動できるようになる、と語った。

これは、マッハ32.0になります。

アメリカのF-100スーパーセイバー戦闘機の飛行速度は864マイル、ファントムIIは時速1,472マイル。

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明らかに、ジョーは自分が何を言っているのかわかっていません。

ジョー・バイデン大統領は、民間航空機が間もなく時速21,000マイルの速度で飛行できるようになると主張した。

“バイデン大統領は、自身が提案しているインフラ法案についての演説の中で、「私は子供たち、私のために働く若い人たち、私が大学のキャンパスに行ったときに子供たちに言ったのは、今後10年間で過去50年間で見たことのないような変化を目の当たりにするだろうということだ」と述べました。”我々は、亜音速や超音速で飛ぶ民間航空機について話すつもりだ。もし我々がそれをすると決めたならば、比喩的にだが、1時間で世界を横断し、時速21,000マイルで移動することができるようになるだろう

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今の飛行機はマッハ1未満

バイデンの言う “比喩的”が何を意味するのかは明らかではありませんでした。彼が提案した速度はマッハ28以上に相当し、ニューヨークとロサンゼルスの間の2,400マイルを約7分で横断できる航空会社になるという。現在、最も速い民間旅客機の速度は時速約600マイルであり、マッハ1よりも少し低い。

Grandpa Joe Says Planes Can Go 21,000 MPH - Making New York to LA a 7 Minute Ride
Dementia Joe told Americans on Wednesday that the US will have commercial aircraft flying at subsonic speeds, supersonic speeds, be able to figuratively, if you...続きを読む
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(参考)70年以上頑なに破られない「マッハ1」の壁

1952(昭和27)年に、イギリスのデ ハビランド エアクラフト社が開発した世界初のジェット旅客機、DH106「コメット」が運航開始してから70年近くが経過した2020年、いまやジェット旅客機は、珍しいものではなくなっています。

そのようななか、ジェット旅客機の「スピード」はどれくらいの進化を遂げたのでしょうか。

黎明期のジェット旅客機の巡行速度は、「コメット」がマッハ0.68(約735km/h)、その6年後となる1958(昭和33)年に路線に投入された、ボーイング初のジェット旅客機「707」が、それより早いマッハ0.8(約864km/h)です。

一方2020年現在のジェット旅客機の巡行速度は、ボーイングの主力機種で、2011(平成23)年にデビューした「787」がマッハ0.85(約918km/h)で、2019年にJAL(日本航空)が導入したことでも知られる、エアバスの最新モデルのひとつ「A350 XWB」も、ドイツのルフトハンザ航空によるとマッハ0.85と、いずれもマッハ1は超えていません。(trafficnews)

旅客機の速度 実は半世紀以上変わらないワケ かつては「スピード競争」も下火の経緯 | 乗りものニュース
ジェット旅客機がデビューしてから70年近くが経過し、あらゆる部分で旅客機は大きな進化を遂げていますが、唯一あまり変動がないのが速度です。歴史的な背景をはじめ、そこにはたくさんの理由がありました。

(*)【亜音速】(あおんそく)
音速より小さい速さ。マッハ数0.75以下で、飛行機の周りの気流がどの部分においても音速に達していない速度領域の事をこう呼ぶ。

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