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バイデンの気候計画の中身は「肉の消費量を90%削減することを強制」「ハンバーガーにすると月に1個」/米国民は激怒「共産主義か!」/ミシガン大学の研究で判明

再エネ

ハンバーガーは月に1つしか食べられない

ミシガン大学の研究:バイデンの気候計画は、アメリカ人に赤身の肉の消費量を90%削減することを強制する。つまり、赤身の肉は1年に4ポンドしか消費できない(1か月に1つのハンバーガーに相当)

バイデンの計画はまた、アメリカ人がすべての動物製品の消費を50%削減することを要求する

バイデンの気候条件
– 赤身の肉を90%カット(年間最大4ポンド)。月にハンバーガー1個
ミシガン大学農学部
FOX V NEWS

バイデンは、サミットでCO2削減の新目標を発表した

バイデン大統領は、アメリカが2030年までに二酸化炭素(CO2)排出量を2005年比で50〜52%削減すると約束。これまで、2025年までに26~28%削減するとしてきた目標を、2倍近くに引き上げた。

「我々は地球の気温上昇を摂氏1.5度に抑えるよう、努力しなければならない。1.5度を超えた世界では、激しい火災や洪水、干ばつ、熱波、ハリケーンが今以上に頻繁に起こることになる。地域社会を引き裂き、命と生活を奪うことを意味する」(cnn)

バイデン氏、気候変動対策の「勝負の10年」 サミットでCO2削減の新目標を発表 - BBCニュース
アメリカのジョー・バイデン大統領は22日に開幕したバーチャル気候変動サミットで、今が気候変動問題への取り組みにおける「勝負の10年」だと述べた。

ネットの声

ちょっと考えてみてくれ笑。アメリカ人からハンバーガーを奪うと完全に混乱する。まあ、少なくとも肥満/集団死は急落するだろうがね。

これにより、地元の農家が完全に廃業し、企業が食料供給を完全に引き継ぐ他にに、どのような結果になるというのか?

これは共産主義ではないのか?

共産主義とは、赤身の肉を少なく食べることだ。赤身の肉が少なければ少ないほど、共産主義者になる。

誰がその法案を可決したかを忘れないでくれ、そう、これは共産主義だ。第二次世界大戦以来の。

参考記事

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