【第45代トランプ大統領声明】RINOのダグ・デューシー氏は「選挙管理者が要求していない有権者に投票用紙を送ることを重罪」にする法案に拒否権を発動した。この人物が良い人間だと思っている人は大間違いだ！

【第45代トランプ大統領声明】

アリゾナ州のRINO知事であるダグ・デューシー氏が、州職員に対する重要な人種理論のトレーニングを非合法化する法案や、投票用紙を要求していない市民への投票用紙の郵送を禁止する法案に拒否権を行使したことは、信じられないことだ。彼は予算を通すという名目でこれを行ったのだ。

ダグ・デューシー氏がアリゾナにとって良い人物だと思っている人は、間違っている。

我が国では、有権者の整合性や2020年の大統領選挙の詐欺についてこれまでほとんど何もしてこなかったマーク・ブルノビッチ司法長官はステップアップする必要があるが、州議会上院の愛国的な共和党員は、選出されないRINOを作っている。

2021年5月31日

アリゾナ州共和党のダグ・デューシー知事は5月28日、議員は予算の成立に集中する必要があるとして、選挙の完全性や批判的人種理論に関する法案を含む22の法案に拒否権を行使した。

“今日、私は22の法案に拒否権を行使しました。中には良い政策もありますが、会計年度末まで残り1ヶ月となった今、まずは予算の成立に集中する必要があります。それが最優先であるべきだ。他のことは後回しでいい」とデュシーはツイッターに書き込んだ。

共和党員である知事は、予算が成立するまでこれ以上の法案には署名しないと述べています。

アリゾナ州GOP議長のケリ・ウォード氏を含む同州の共和党員は、拒否権を行使された法案の中には、選挙の完全性に関する措置や、準マルクス主義の批判的人種理論（CRT）を推進するために団体が納税者の資金を使用することを禁止する法案などが含まれていると指摘しています。

アリゾナ州議会のウェブサイトによると、投票用紙を要求していない住民に大量に郵送することを禁止する下院法案2792は、5月28日に知事によって拒否権が行使された。この法案は、選挙管理者が要求していない有権者に投票用紙を送ることを重罪とするものです。

デュシー氏が拒否権を行使したもう一つの法案、上院法案1074は、「人種、民族、性別に基づく非難や判断を提示する」政府職員の批判的人種理論トレーニングを禁止するものである、とアリゾナ・ミラー紙は報じている。

デュシーは、州の住宅局がマリコパ郡のホームレス高齢者に緊急避難所を提供することを義務付ける上院法案1514などにも拒否権を行使しました。

共和党のラスティ・ボワーズ下院議長は、5月28日に行われたデューシー知事の行政措置について、「失望した」と述べた。

アリゾナ州の精彩を欠いた司法長官マーク・ブルノビッチは、さっさとアリゾナ州上院の偉大な共和党の愛国者たちに追いつく必要がある。

2020年の選挙における大規模な犯○がますます明らかになり、明らかになっているのに、ブルノビッチはどこにもいない。

彼はいつもテレビで自分を宣伝しているが、2020年の大統領選挙で行われた、不○にスチー○された世紀の犯罪については一切触れない。

アリゾナ州は大きな役割を果たしており、ブルノビッチは自らを奮い立たせなければ、次の選挙でアリゾナ州の共和党員が彼に投票することはないだろう。彼らは決して忘れないし、我が国の偉大な愛国者たちも忘れないだろう。