【第45代トランプ大統領声明】アリゾナ監査の結果を心待ちにしている！／選挙不○を追及せずに支持を得られなかった、アリゾナ州RINO知事のダグ・ドゥーシー氏は、上院議員選挙に不出馬を表明した

トランプMAGA新スポークスマン、リズ・ハリントン氏

「しかし、彼はアリゾナ州の不正選挙での公演に失敗した後、指名を得ることができなかったので、問題ではありません。また、彼が私の支持を得る方法はありません。つまり、彼の野望はとにかく永久についえた」

NEW President Trump on RINO Ducey🔥

"It would not matter, however, because he could not get the nomination after failing to perform on the Voter Fraud in AZ. Also, there is no way he would get my endorsement, which means, his aspirations would be permanently put to rest anyway." pic.twitter.com/ptCpyINHFV

— Liz Harrington (@realLizUSA) June 24, 2021

第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・J・トランプ氏の声明

– 2021年6月23日朗報です。アリゾナ州のRINO知事であるダグ・ドゥーシー氏が、上院議員選挙に出馬しないことを改めて表明した。

しかし、彼はアリゾナ州のVoter Fraud（有権者の不○）についてのパフォーマンスに失敗し、指名を受けることができなかったので、それは重要ではない。

また、彼が私の推薦を受けることはあり得ないので、彼の野望は永久に消え去ることになる。

繰り返しになりますが、アリゾナ州上院の勇敢な共和党員の皆さん、法廷監査を提案してくれたことに感謝します。皆、結果を心待ちにしています。

デューシー知事が「選挙の完全性法案等に拒否権を行使し、選挙の透明性を否定した」(5/31)

2021年5月31日

アリゾナ州共和党のダグ・デューシー知事は5月28日、議員は予算の成立に集中する必要があるとして、選挙の完全性や批判的人種理論に関する法案を含む22の法案に拒否権を行使した。

“今日、私は22の法案に拒否権を行使しました。中には良い政策もありますが、会計年度末まで残り1ヶ月となった今、まずは予算の成立に集中する必要があります。それが最優先であるべきだ。他のことは後回しでいい」とデュシーはツイッターに書き込んだ。

共和党員である知事は、予算が成立するまでこれ以上の法案には署名しないと述べています。

アリゾナ州GOP議長のケリ・ウォード氏を含む同州の共和党員は、拒否権を行使された法案の中には、選挙の完全性に関する措置法案などが含まれている。

ダグラス・アントニー・デューシー(wikipedia)

1964年4月9日生まれ。アメリカ合衆国の政治家、実業家。第23代アリゾナ州知事。前職はアリゾナ州スコッツデールに拠点を置くアイスクリームブランドのコールド・ストーン・クリーマリーCEOであった。所属政党は共和党で、2011年から2015年までは州の財務長官を務めていた。2014年11月4日の州知事選挙に勝利し、翌年1月5日に就任した。2018年に再選を果たした。