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【45thトランプ大統領声明】主流メディアは正反対のことが事実だと知っている。事実は猛烈な勢いで出てきている

政治

リズ・ハリントン氏

ドナルド・J・トランプ大統領は、2020年の選挙について嘘をつき、不正選挙がまだ出ているという大規模な証拠を隠蔽したとして、フェイクニュースメディアを吹き飛ばした。

真実にたどり着く!

第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプ氏の声明

SAVE AMERICA
ドナルド・J・トランプ大統領
– 2021年7月10日

非常に興味深く、面白く、そして悲しいことに、絶滅寸前のカスゴミメディアの2020年大統領選挙詐○に関する記事を読んだり聞いたりするたびに、必ずその前に「投票者の不正を示す証拠はないが」という事実やそのような趣旨の記述があるが、これはこれ以上ないほど正しくない、”フェイク “である。

事実上、理解を超えたレベルの不正投票を示す膨大な証拠が蓄積されている。急進的な左派の作家たちは、このような無意味なことを何度も何度も言っているし、フェイクニュースメディアも同様だ。実際には、証拠が出てきても、それを記事にしたり、どんな形であれ、それを伝えようとはしないのだが。

主流メディアは正反対のことが事実だと知っている。事実は猛烈な勢いで出てきている

しかし、幸いなことに、インターネットなどで情報が発信されているので、「不○選挙」の予感は以前にも増して強くなっている。

最近のジョージア州の3万5千票の話や、アリゾナ州、ニューハンプシャー州、ペンシルベニア州などで起きていることを見てみよう。ミシガン州のデトロイトがまだ調査を受けていないのは、州上院の共和党員が、行動するのを恐れている弱いRINOの集団だからだ。

デトロイトは地球上で最も腐敗した場所の一つであり、その情報はどんどん出てきている。いずれにしても、主流メディアは、正反対のことが真実であることを知っているのに、「すべての疑惑が偽りである間は」と言うのをやめるべきだ。人々と事実は、”猛烈な勢い “としか言いようのないレベルで出てきている。

メディアが「国民の敵」であることに58%が同意、83%が「フェイクニュース」は大きな問題だとしている

参考記事

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