４野党が共通政策を締結、衆院選へ共闘強化：安全保障関連法廃止を求める市民連合の会に出席。国民民主は欠席／ネット「これ、各労組は支持できるの？」「こんな◯たちに負けるわけにはいかない」「いよいよ本性を出してきた」

４野党が共通政策を締結　安全保障関連法廃止

立憲民主、共産、社民、れいわ新選組の4野党の党首は、安全保障関連法廃止を求めるグループ「市民連合」が国会内で開いた会合に出席し、市民連合が仲介する形で次期衆院選の事実上の共通政策を締結https://t.co/evMkIwpjlt

消費税減税や憲法改正反対、新型コロナウイルス対策強化などを盛り込んだ

— 産経ニュース (@Sankei_news) September 8, 2021

４野党が共通政策を締結、衆院選へ共闘強化

2021/9/8

4野党の党首は８日午前、安全保障関連法廃止を求めるグループ「市民連合」が国会内で開いた会合に出席し、市民連合が仲介する形で次期衆院選の事実上の共通政策を締結した。消費税減税や憲法改正反対、新型コロナウイルス対策強化などを盛り込んだ。

野党４党はこれを機に衆院選での共闘を強化し、各選挙区での候補者一本化の調整を加速させる構え。

市民連合が作成した政策提言の文書に４党首が連名で署名した。提言書では、コロナ禍に乗じた憲法改悪に反対▽消費税減税を行い、富裕層の負担を強化するなど公平な税制を実現▽原発のない脱炭素社会を追求－といった政策を盛り込み、４野党は「その実現に全力を尽くす」とした。

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立民の枝野幸男代表は会合で「共通して掲げる政策が一致できた。（野党が）それぞれの強みを生かして衆院選を戦えば必ず政権を代えることができる」と語った。市民連合は日本維新の会を除く主要野党に参加を呼び掛けたが、国民民主党は欠席した。(産経)

４野党が共通政策を締結、衆院選へ共闘強化

立憲民主、共産、社民、れいわ新選組の４野党の党首は８日午前、安全保障関連法廃止を求めるグループ「市民連合」が国会内で開いた会合に出席し、市民連合が仲介する形で…

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市民連合の仲介で立民、共産、社民、れいわが署名(TBS)

ネットの声

いよいよ本性が出てきたな。

枝野んは結局共産と行動を共にするんだ。

政策不一致、ただ票のために集まるの烏合の衆。

連合がますます立憲民主から離れていくだろうな。

国民民主党はまだマトモだということか。

安保関連法廃止とか、完全にいかれている。この人たちが政権取ったら日本は大変なことになるよ。

参考記事

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