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「効果があったのか」麻生財務相が分科会の専門家主導の行動制限に苦言/外で飯を食うな、人に会うな等々、制限をいつまでされるおつもりなのか/ネット「まさに!科学的な検証、根拠なしにしてきた」「132億円ぼったくり疑惑の弁明はまだ?」「分科会の専門家は解任すべき」

covid19(コロナ)

コロナ行動制限「効果があったのか」 麻生財務相が苦言

2021/9/21

麻生太郎財務相は21日の記者会見で、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会など専門家の主導でこれまで導入してきた行動制限について、「外で飯を食うな、人に会うな等々、制限をいつまでされるおつもりなのか。その根拠は何なのか。本当にそれが必要で効果があったのか。私にはなんとなく、ちょっと違うんじゃないかという感じはする」と苦言を呈した。

また、人流増加が感染増加につながると専門家が警告していたにも関わらず、最近は人出が増えているのに新規感染者はピーク時から大幅な減少傾向となっていることについて、「われわれ素人からみて、あの話はまったく噓だったって話になるんですかね。よく分からないね俺は」と指摘。その上で、「もう少し、プロといわれる方々が正確な情報を出していただけることを期待している」と述べ、コロナ対策に関する情報発信の仕方を改めるよう提案した。

ネットの声

まったくもってそのとおり!

某氏の132億円ぼったくり疑惑の弁明はまだ?このままスルーなどありえない。

海外でもロックダウンの効果はなかったのでは?

分科会の専門家たちは一度解任すべきだ。

非科学的な施策に検証もない。国民を馬鹿にしている。

制限しても次の波が来ればまた感染する。ウイルスだからそんなこと当たり前だ!専門家など不要だ!

メディアの自称専門家も追放すべき。

参考記事

http://totalnewsjp.com/2021/09/21/kono-21/
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(画像:自民党YouTube)

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