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【動画あり:視聴注意】キーウの北西にあるブチャの町。一つの通りで少なくとも20の遺体が確認されるなど、凄惨な状況

ロシア

奪還地域に多数の遺体 ウクライナ首都郊外のブチャ ロシア軍、撤収時に地雷設置か

4/3(日)

【イスタンブール時事】ロシア軍の撤退でウクライナ側が奪還した首都キーウ(キエフ)郊外のブチャで、民間人とみられる多くの遺体が横たわっていたことが2日、現地からの報道で分かった。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、北部から撤収するロシア軍が「地雷を仕掛けている」と主張し、退避した人々が戻るのは困難という見方を示した。

キーウの北西に位置するブチャは過去1カ月にわたってロシア軍が占拠した後、ウクライナ側が1日までに支配権を回復したとされる。

AFP通信によると、一つの通りで少なくとも20遺体が確認されるなど、凄惨(せいさん)な状況。いずれも民間人らしき服装で、手を縛られたままの遺体もあり、外見や状況から、何日間も放置されていたもようという。ブチャの市長は「これまでに280の遺体を集団埋葬した」と話した。(時事通信)

弟が送ってくれたものです。キーウの北西にあるブチャの町。一本の通りだけで、これだけの死者..私は処理することさえできません。

キーウ地方で解放されたいくつかの村の写真、特にブチャは壊滅的です。死者が家の外に横たわっています。

「zachistka」(各家の男性に対する組織的な処刑)としか思えないものです。各家の前に死体が1つずつ。

イルピンから人々を救出するだけでなく、通りや家々から死体も回収している。

イルピンの市長によると、300人の市民がオークに殺されたそうだ。悪魔のような

これはブチャをはじめとする、ロシア軍が追放・撤退した都市の様子です。遺体だらけです。

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