トランプ大統領声明(2)／『1.6の調査委員会』は茶番だ。反論も反対尋問も許さず密室で行われている。民主党は真実を知ろうとする国民を愚弄し、独裁者に成り果てた

見せかけの調査

1月6日のアンセレクト委員会(2021.1.6の議会襲撃調査委員会)は、私たちが神聖視する憲法のすべてを貶めている。もし彼らが本当の証拠を持っていたら、平等な代表で本当の公聴会を開くだろう。そうではなく、違法に設置された委員会を利用して、米国民を欺くための哀れな最後の努力として、米国民に煙と鏡のショーを見せているのだ…もう一度。

我々の憲法は、告発者と対決する権利を保護し、公正な裁判を受ける権利を尊重し、我々の司法制度において最も重要なものとして法的代理権を保持するものである。平等な代理人と反論の証拠を提出する機会は、私たちの法的プロセスの基本である。委員会はこれらの権利を抹殺し、正義を嘲笑している。彼らは政敵がこのプロセスに参加することを拒否し、すべての免責的証人、そして彼らの話の欠陥を簡単に指摘する人物を排除した。

MAGAの証人は密室で尋問され、自分の証言を記録しないよう命じられた。私のスタッフのメンバー、私の友人、支援者、ボランティア、寄付者たちは、何時間も何時間も尋問を受けた。多くの場合、1月6日とは何の関係もない。彼らの人生そのものが、明白な理由でひっくり返されたのです。現在進行形だと言われた

捜査の邪魔をするためと見なされ、取り調べの様子を再現すると彼らは箝口令を敷かれ、脅され、場合によっては破滅させられた。

しかし、アンセレクト擬似委員会は、彼らのメディアの操り人形と連携し、反対尋問や反証もなく、全国放送で彼らの証人を放送している。アメリカ国民は真実を知り、すべての証人を見る権利があるが、この腐敗した役人たちは、政治的に都合のいい余興を国民に強要しようとしているのである。

この反逆的な「委員会」のメンバーは何を恐れているのだろうか？なぜ反対意見を聞かせることができないのだろうか？なぜ、国民から証拠を隠し、民主党の作り話に有利な情報しか見せないのか？彼らはシナリオを失うことを恐れている。なぜなら、彼らの政敵は委員会がいかに国民に嘘をつき、アメリカ人から正当な権力を剥奪したかを簡単に示すことができるからである。

民主党は、2020年の選挙が不◯に行われ、スチー◯されたという、より大きく、より重要な真実から目をそらすために、1月6日の物語を作り出したのだ。両党の政治家、特に民主党は、企業エリートたちと連携して、アメリカ人から自分たちのリーダーを選ぶ権利を奪ったのだ。そのために、腐敗した役人たちは自分たちの州法に違反した。

三権分立は、立法府に法律を作る権限を与え、行政府に法律を執行する権限を与えることで、役人が独裁者にならないようにするためのものである。一つの官庁が完全な権力を持つべきではありません。さまざまな役所の間で分離されなければならない。

2020年、三権分立は窓の外に出てしまった。州の行政府は、赤い州でも青い州でも、州法を完全に無視し、自分たちのルールを作り、それを実行することにした。言い換えれば、彼らは、我々の憲法が防ぐために設計された小さな独裁者になりはてたのだ。

有権者名簿を違法に膨張させ、不◯に収穫した投票用紙や詰め込んだ投票用紙を認め、郵便投票の使用を悪用し、共和党員を集計施設から物理的に排除し、老人ホームの高齢者を虐待し、選挙管理者を寄付で買収し、選挙の夜に集計を止め、民主党に投票用紙を収穫する期間を3日延長し、アメリカ国民がそれを合法的であると信じるように要求したのだ。

このアンセレクト委員会の茶番劇全体が、国民の関心を真実からそらそうとする図々しい試みである。真実は、アメリカ人が2021年1月6日に、選挙を通じて明らかに犯罪行為の兆候があったとして、選出された役人に責任を取らせるために、ワシントンDCに大量に集まった（しかしマスコミはほとんど明らかにしない）、ということである。公僕であるはずの者たちが、彼らに権力を託した国民に対して政府の権力を行使しているのだ。私たちは裏切られたのです。

アンセレクト委員会は政敵の公聴会参加を拒んでいるので、国民は放送されている嘘に反論する多くの愛国者たちから、少なくともこの公聴会では話を聞くことはないだろう。これはすべて、民主党が選挙を不◯にあや◯り、自分たちの利益のためにアメリカ人の自由と権力を吸い上げているという事実を覆い隠そうとする、ばかげた反逆の試みなのだ。

このカンガルー(イカサマ)法廷で、保守派から政治的、法的、あるいは証人の代理を得る能力がなければ、アメリカの愛国者たちが自ら情報を武装する必要があるのだ。この公聴会は1月6日のことではなく、11月3日のことであり、ここで何が起こったかを説明するものである。

その１👇