自民・高市氏 安倍元首相の献花台に立ち続けた秘書の言葉明かす「こんなに国民に愛された政治家はいない」
2022年7月16日
自民党・高市早苗政調会長（61）が16日、自身のツイッターを更新。安倍晋三元首相が銃撃された現場付近に設置された献花台に立ち続けた秘書の言葉を明かした。
高市氏は「この1週間、ずっと安倍元総理狙撃事件現場で、献花台の花のお世話を続けてくれた奈良事務所の秘書達や自民党青年局をはじめボランティアの皆様に、感謝致します。
この連休は、全国から献花にお越しになる方が多いと思われるので、奈良県選出衆参国会議員の事務所総出で対応するとのことです」と、献花台のお世話をしてくれた人々へねぎらいの言葉をつづった。
そして「献花台に立ち続けてくれていた秘書からのメールです。」とし、「列の長さは変われど、献花台の前から人が切れたことがありません。マスコミがあれだけ叩いても、こんなに国民に愛された政治家はいないと実感しています」と、献花台の世話をしていた秘書の言葉を明かした。
高市政調会長のツイート
マスコミがあれだけ叩いても、こんなに国民に愛された政治家はいない
献花台に立ち続けてくれていた秘書からのメールです。｢列の長さは変われど、献花台の前から人が切れたことがありません。マスコミがあれだけ叩いても、こんなに国民に愛された政治家はいないと実感しています｣。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) July 16, 2022
献花台にお供え頂いたお花は、西大寺の｢花供養｣の法要で、安倍元総理に多くの皆様の御心が届けられます
献花台にお供え頂いたお花は、全て大切に保存してあり、連休最終日の月曜日には、西大寺のご協力で｢花供養｣の法要を行い、安倍元総理に多くの皆様の御心が届けられます。
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) July 16, 2022
ネットの声
多くの国民の感情とは別にTVメディアのみが故人を尊ぶ放送をしないのは異常。
思いを届けてくださってありがとうございます。
安倍総理の功績は永久に不滅です。
マスコミと特定野党がアベガー・モリカケガー・サクラガーと数年間日夜憶測と捏造で問い詰め国会空転させ国益を損じさせた責任は大きい。
亡くなってからもまだ意味不明の批判している。本当にメディアは日本の敵。
マスコミが如何に異常だったか、今回改めて知った人も多いと思います。これからは私達が頑張らないといけないなと思います。
国葬にふさわしい大宰相でした。メディアは国民の敵、テレビは洗脳装置。
これだけのゴミを報道するメディアがある国も珍しい。まともな新聞、テレビはひとつもない。
安倍さんは朝日新聞はじめとする左派メディアに勝った。素晴らしい総理だった。私たちの思いを届けてくれる高市さんに感謝します。
参考記事
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