50代日本人男性が中国で逮捕 スパイ容疑か
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外務省は中国の国内法違反があったとしているが、詳しい容疑を明らかにしていない。中国では2014年に反スパイ法が施行され、15年以降、拘束された日本人は計16人に上る。
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 20, 2022
中国・上海で昨年12月、中国当局に拘束された50代の日本人男性が今年6月に逮捕されたことが日本外務省への取材で分かった。外務省は中国の国内法違反があったとしているが、詳しい容疑を明らかにしていない。中国では2014年に反スパイ法が施行され、15年以降、拘束された日本人は計16人に上る。
外務省関係者は「あらゆる機会を通じて拘束された邦人の解放を求めていく」としている。
中国測量艦がまた領海侵入 鹿児島・屋久島
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海自補給艦「ましゅう」やP1哨戒機が情報収集、警戒監視に当たった。中国艦による領海侵入は、4月26日に同海域内に入って以来で6度目。政府は外交ルートを通じ、中国側に懸念を伝達した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 21, 2022
防衛省は21日、中国海軍の測量艦1隻が鹿児島県の屋久島南方の領海に入ったと発表した。中国艦は約3時間半後に領海外へ出た。中国艦による領海侵入は、4月26日に同海域内に入って以来で6度目。政府は外交ルートを通じ、中国側に懸念を伝達した。
海上自衛隊は20日午後6時50分ごろ、屋久島南の領海外側にある接続水域を北へ進む中国海軍の「シュパン級測量艦」1隻を確認した。その後、測量艦は同日午後8時ごろ、屋久島南から領海に入り、午後11時半ごろに屋久島の西にある口永良部島西側の領海外へ出て西に向かった。
ネットの声
こんなこと言ってるから中国がやりたい放題だろ!腰抜け外務省!
日本人がスパイなどあり得ない、逆だろう!
日本もスパイ防止法の制定を早くしろ。中国が好き放題跋扈する。
遺憾砲の次は、懸念砲。情けない。
日本にはスパイ防止法がないし、中国の動きを取り締まることができない。これに反対する政党や議員はスパイと考えていい。
憲法改正必須。中国が領海侵犯したら即沈められるように改正しなければ、何度もやってくる。
こんなに中国にやりたい放題やられて、遺憾だの、注視だの、懸念だろと。怒りが湧いてくる。
領海に入ったら魚雷で沈めても国際法上は違反ではないが、国内法は違反。アホらしくてやってられない。
日本政府は至急、引き渡し交渉と報復措置を!そして日本にもスパイ防止法が必要!
参考記事

