イーロン・マスク氏、またも左派メディアの記者を凍結／ツイッターファイルを報じたバリ・ワイス氏を攻撃し、反ユダヤ主義だと非難されていたワシントンポストの記者を凍結

ワシントンポスト記者、テイラー・ローレンツのツイッターアカウント凍結

BREAKING: Taylor Lorenz suspended from Twitterhttps://t.co/Qsyr9TcdXT

— Dinesh D'Souza (@DineshDSouza) December 18, 2022

速報：テイラー・ロレンツがツイッターを凍結される

人を晒すことで有名なワシントン・ポストの記者テイラー・ロレンツがTwitterを凍結される

悪名高いドクサーでワシントン・ポストの技術系記者であるテイラー・ロレンツが、ツイッターを停止された。理由はまだ明らかにされていない。彼女は数日前にアカウントを削除し、ツイートを非公開にした。

ロレンツは最近、政府の共謀、検閲、弾圧など、過去数年間のTwitterの非常識な内幕を記したツイッターファイルについて報告しているバリ・ワイスに対する彼女の攻撃で反ユダヤ主義として非難されていた(postmillennial)

テイラー・ローレンツ：ワシントン・ポストのアメリカ人ジャーナリスト。彼女は以前、ニューヨークタイムズのエディターを務めていた。

イアン・マイルズ・チェン氏「テイラー・ロレンツが自分のツイートを全て削除し、イーロン・マスクのせいにした。その後、数週間後にツイートを削除する自動削除装置があり、それが誤作動したと話を変えた。この2つの主張はどちらも嘘だ。彼女は昨日、自分のツイートをすべて一度に削除した。

Taylor Lorenz deleted all of her own tweets and blamed Elon Musk for it. Changed her story later on to say she has an auto deleter that removes tweets after a couple weeks and that it malfunctioned. Both of these claims are lies. She deleted all of her tweets in one go yesterday.

— Ian Miles Cheong (@stillgray) December 18, 2022

テイラー・ロレンツが涙を流しながら凍結について語る様子をご覧ください。この「ジャーナリスト」たちが、他の人たちと同じ基準で見られることにショックを受けている姿は、信じられないほどです。彼らは異なるルールの中で生きることに慣れきっている。

Watch Taylor Lorenz almost in tears as she discusses her ban.

It’s incredible watching these “journalists” just in absolute shock at finally being held to the same standard as everyone else. They’re so used to living by a different set of rules pic.twitter.com/BciVzLr0zA

— Libs of TikTok (@libsoftiktok) December 18, 2022