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トランスジェンダーを自認する男は女性2人に性的暴行を加え、男性自身をさらしていた/さらに別件で13歳の少女を暴行したとして起訴される

ポリコレ

スコットランド:トランスジェンダーを自認する男は、法廷でフードバンクの女性2人に性的暴行を加えたことを認めた

グレーム・ベック(53歳)はまた、若い女性に繰り返し性的暴行を加え、同僚に自分の姿を晒したとして訴えられている。

トランスジェンダーと自認する男性が、地元のフードバンクで女性ボランティア2人に性的暴行を加えたことを認めた。ジェーン・ベックという名前も使うグレーム・ベック(53)は、2021年から2022年にかけて、ダンフリース・アンド・ギャロウェイ州ストランラー市のキッチンで働いていた際に、女性たちを虐待のターゲットにした。さらに、ベックは別の事件で同僚にペニスを露出したことも認めている。

ベックはまた、13歳の少女に繰り返し暴行を加えたとして訴えられていたが、その疑惑に関する罪状について無罪を主張したとThe Scottish Sunは報じている。彼は4月に再び法廷に戻る予定だ。

ベックは2月23日(木)に計4件の罪に問われて裁判に臨む予定だったが、代わりに4件のうち3件(性的暴行2件と公序良俗違反1件を含む)について有罪を認めることにした。

スコットランドでは、レイプ犯が女性に性別変更し女性刑務所に収監されるという別の事件も

2/3 「アイラ・ブライソン」(女性の名だ)が、まだアダム・グレアム(男性の名)だった時に、スコットランドで2人の女性をレイプしたとして有罪判決を受けた事件だ。イプの罪で起訴された後のどこかの時点で、グレアムは性別を女性に変更することを決めた。

法廷は女性をレイプした男性を今や女性として扱うという混乱の状況に陥った。

「彼女はペニスを挿入した」とはかなり奇妙な文章だが、ここではそれが通用してしまうのだ。 これを報じるメディアは概して「ブライソン」の呼び名と「彼女」という言い方を使った

判決を受けてこのレイプ犯は、2月末に量刑の宣告が行われるのを待つ間、女性刑務所に収監された。言い換えれば、女性への性的暴行の犯罪歴を持つ者が女性の集団の中に投じられたのだ(newsweek)

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