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高市大臣「ねつ造は撤回するつもりはない」「ありもしなかいことをあったように、つくったという認識は変わっていない」/ネット「もはやねつ造は確定。証人喚問すべき!」

政治

高市氏「撤回するつもりはない」と強調 放送法“行政文書”の「ねつ造」発言

3/17(金)

高市経済安保担当相は、放送法の「政治的公平性」をめぐる総務省の行政文書の一部を「ねつ造」だとした自身の発言について、「撤回するつもりはない」と改めて強調しました。

高市経済安保相「ねつ造というのは、私の理解では、ありもしなかったことをあったかのように、つくることであると思っております。特に撤回するつもりは、ございません」

総務省「行政文書と認めた文書は、行政文書ファイル管理簿への記載が行われていなかった」/ネット「厳重取扱注意で?あり得ない」「非管理の怪文書確定」
総務省「総務省が行政文書と認めた文書は、行政文書ファイル管理簿への記載が行われていなかった」 宮本氏「3月2日小西氏の文書について、総務省に文書として保存されているものと同一か精査をした結果、小西氏...続きを読む

高市経済安保相は、総務省が公表した行政文書のうち、自身についての記載がある4枚について、国会答弁で「ねつ造」だと主張しています。

これについて、高市経済安保相は「少し言葉が、きつすぎた」として「不正確」という表現に改めていると説明しましたが、「ねつ造」との表現は、撤回しない考えを重ねて示しました。

「ありもしなかったことをあったかのように、つくったという認識は変わっていない」と述べています。(日テレ

総務文書「上司の関与」の闇(産経新聞)/ネット「総務省のねつ造の色がだんだん濃くなってきた」「ここまできたら刑事告発しかない」
総務文書「上司の関与」の闇 2023/3/16 放送法の政治的公平に関する平成27年の総務省の行政文書をめぐり、当時、総務相を務めていた高市早苗経済安全保障担当相に対する立憲民主党の執拗な攻撃...続きを読む

立憲の質疑を聞くと総務省の行政文章の内容が正しいと決めつけ、高市大臣の答弁を信用しないと決めつけ、礒崎氏の介入で報道機関が萎縮していると決めつけて質疑をしている印象を受

安倍総理との電話内容は本当に無かった感じ。文書の作成者も未だに不明。怪文書=捏造の色がだんだん濃くなってくる。

こんなくだらないことで国民の血税が毎日毎日3億円ずつ消えていっている。刑事告訴して明らかにすべきだ。

文書の作成者名、その上司であろう会議参加者名は明記してあるのだから、1日も早く国会に呼んで証言をさせるべき。

文書は行政文書ファイル管理簿に記載されておらず、保存だけ電子データでされていた。なぜそんなことが起きたのか、なぜ正規手続きを踏まなかったのか?

「極秘文書だから」は言い訳にならんでしょ。 なおのこと厳重に保管してた扱いにしないとただの落書きと同じ。

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