「子供たちを撃つ」と発言したとされるフロリダのトランスジェンダー教師「アシュリー」、保護者の苦情にもかかわらず教室に残る
彼は、法執行機関によって銃を取り上げられる
BREAKING: Florida transgender teacher 'Ashlee' who allegedly said they were going to 'SHOOT THE KIDS' remains in classroom despite parents' complaints, but has guns taken away by law enforcement https://t.co/ApJsGVSVrM
— Jack Poso 🇺🇸 (@JackPosobiec) April 14, 2023

フロリダ州の小学校の教師が、生徒たちを撃った後に自殺するつもりだと発言したとして、保護者たちから苦情が寄せられた。この発言は、保護者たちが教師とのオンラインミーティングで聞いたもので、保護者たちはこの発言を深刻に受け止め、学校に通報した。
しかし、学校側はこの問題について調査を行わず、教師をクラスから外すこともなく、彼女をそのまま学校に残した。保護者たちはこの決定に対して憤りを表明し、子供たちの安全を守るために教師を解雇するよう要求した。しかし、学校側は教師の行動に問題がないとして、彼女をクラスに留めている。
この問題について、学校側はまだ何のコメントも出しておらず、保護者たちは自分たちが学校に提出した苦情書のコピーを保存し、警察に通報することを検討している。保護者たちは、このような教師が子供たちを指導することは許されないとして、学校に強く抗議している。

ネットの声
「私たちは、自分たちの子供たちが安全な学校で教育を受けられることを期待しています。このような事件が起こることは許されない。学校は速やかに対応すべきだ」
「この教師の行動は許されるものではない。生徒たちが心配していることを考えると、この教師は授業から外すべきだ」
「私たちは、トランスジェンダーの教師が差別や偏見に直面することを望んでいないが、子供たちの安全が最優先。学校側は、この問題について適切に対処する責任がある」
「私たちは、教師が銃器を持っていたことに驚いた。教師が銃を持っていることは、学校にとってリスク。このような事件が再び起こらないよう、学校側は教師に銃を持たせないようにすべきだ」
「私たちは、学校がこの問題を無視していることに失望している。子供たちの安全が最優先でなければならない。学校はこの問題に真剣に取り組み、適切な措置を講じる必要がある」

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