トランス自認の男が、女性としての競技資格に疑問を呈したアスレチックスの職員を繰り返し刺し収監される
トランスジェンダーの男性、「ローレン・ジェスカ(41)は、女性として競技する資格に疑問を呈した英国陸上競技連盟のラルフ・ニブス(48)を繰り返し刺した後、2017年に投獄された。
🏃Trans-identifying male, “Lauren Jeska, 41, was jailed in 2017 after repeatedly stabbing UK Athletics official Ralph Knibbs, 48, after he questioned her eligibility to compete as a woman.”https://t.co/XDAYrnYkmv
— ICONS (@icons_women) May 25, 2023

女性のパークラン記録保持者が、女性刑務所に収監されたトランスジェンダーの殺人未遂犯であることが明らかになり、フェミニスト活動家たちが激怒している。
ローレン・ジェスカという41歳の女性は、2017年にイギリス陸上競技の公式であるラルフ・ニブス(48)を刺殺しようとしたことにより、18年の実刑判決を受けて女性刑務所に収監された。ジェスカは女性としての参加資格を疑問視され、ナイフでニブス氏を何度も刺した。
オックスフォード大学の卒業生であるジェスカは、ニブス氏が彼女のタイトルをテストステロンレベルの問題で無効にするかもしれないと通告すると、2本のナイフを使用し攻撃、ニブス氏は命にかかわる重傷を負った。
ジェスカがテストステロンの検査に必要な血液サンプルの提供を拒否したことから対立が生まれた。
ニブス氏は、「トラウマになるような、人生を変えるような経験」によって、長期的な神経損傷と部分的な永久視力喪失で、他人に頼るようになったと法廷で語った。
弁護士「彼女は血液検査を受けなければ、レースの結果から外されることになる。この検査のために、彼女がトランスジェンダー(実質男)であることがバレてしまうことを恐れた」

ネットの声
つまり、より大きな論争は、おそらくパークランの記録ではなく、明らかに暴力的で精神的に不安定な男が女子刑務所に収容されているという事実であるべきだ……。
I mean, the greater controversy probably ought to be the fact that a clearly violent and mentally unstable male is being held in a women’s prison, not the Aberystwyth Park Run record…..
— Antonio Das Mortes (@AntoniodasMort) May 24, 2023
クレイジーだ。どうして殺害しようとまでするのか?
男として女性と競争する権利はなかったし、今もない。
テストステロンが多すぎてコントロールできていない。
また危険で暴力的な男が現れた。
なぜ、この男が女性刑務所に収監されてるんだ。狂っている。
参考記事

