岸田政権に仰天!通勤手当も〝サラリーマン増税〟 政府税調でリストアップ 扶養、配偶者、生命保険控除もターゲット
岸田文雄政権の「増税・負担増」路線
「退職金増税」だけでなく、「配偶者控除」「扶養控除」「生命保険控除」「通勤手当」「社宅の貸与」など、サラリーマン増税がズラリですhttps://t.co/uZ6OpnHjw8#岸田文雄政権#サラリーマン増税 pic.twitter.com/0UH20Tf5eG— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) July 13, 2023
岸田文雄政権の「増税・負担増」路線はとどまるところを知らない。政府税制調査会(首相の諮問機関)の中期答申などに盛り込まれた「退職金増税」のほかにも、配偶者控除や扶養控除、生命保険控除、さらには現在非課税の通勤手当や社宅の貸与などが〝増税メニュー〟にリストアップされている。露骨にサラリーマンを狙い撃ちするかのような政府の方針に、専門家は「『無限増税』で景気はますます悪化する」と警告する。
同じ会社に長く勤めるほど退職金への課税が優遇される現行制度の見直しを検討するよう求めたほか、共働き世帯よりも、夫婦どちらかが専業主婦(夫)の世帯の方が優遇される配偶者控除にも言及している。(夕刊フジ)抜粋
ネットの声
この政権だと、最後は呼吸税までやりそうに見える。
ステルス増税されると、元に戻すにも大変な労力が必要になりますね…岸田で手取り4割位にされそう
一揆せなあかん!
人口減らしたいのか?
一体、日本国にはどれだけの税金があるのか。国際的におそらく断トツのトップだ。そして無くす税金は無い。増加する一方だ。
日本政府、財務省は怖ろしい程の収奪を繰り返している。
通勤手当って、手当だと思ってる。ちがうよ、定期代だからね。
ステルス徴税ばかりでは無い。超重税国家を改善しなければならない。不公正で間違った財務省を解体。
次は通勤手当に課税?定期券買った時にすでに消費税払ってるけど。