秋本議員が国会で洋上風力発電事業者の選定基準について見直しを要望した8カ月後、基準が見直されていた
洋上風力発電事業を巡り、秋本真利衆院議員（47）が風力発電会社「日本風力開発」（東京）側から多額の資金を受領したとされる事件で、秋本議員が国会で洋上風力発電事業者の選定基準について見直しを要望した8カ月後、基準が見直されていたことが分かりました。https://t.co/WTtrFlFbJL
— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) August 5, 2023
平井宏治氏「政治資金収支報告書に載らない形で、再エネ議連のお偉い方にアングラマネーが流れている可能性がある」
形を変えて政治資金収支報告書に載らない形で、再エネ議連のお偉い方にアングラマネーが流れている可能性はすごくある。東京地検特捜部が狙っているのはそこであって、秋本氏で幕引きということはない。
闇はもっと深くて再エネ賦課金で国民が高い電気代を払わされて、献金やって、政治資金収支報告書に書くと言われるもんだから、馬を経由したりしている。
全部身体検査を東京地検特捜部にやってほしいと思っている。自民党衆参両院合わせて３８０何人のうち１００人以上が再エネ議連にいるということはいかに利権の巣窟かということを、しっかり見なければならない。
ソース👉【河野太郎の最側近】秋本真利「再エネ汚職」捜査に震える黒幕の正体【デイリーWiLL】
池田信夫氏「国会質問を利用して特定の業者に利益誘導し、役所に公示後の入札のルールを変更させるなんて、リクルート事件以来の国会の侮辱だ。秋本のような小物の力で、できることじゃない」
ネットの声
大疑獄事件になる。国民を騙して、高い再エネ賦課金を払わせて自分たちだけいい思いをする。腐り切っている！
自民党はクズの集まりか！一回潰さなければならない！
特捜には闇を暴いてほしい。
特捜の狙っているのはもっと上の人物だ。秋本氏で終わるはずがない。
徹底的に自民党の闇を暴いてほしい。とんでもない話だ。
現在、政治家、左翼、利権屋の関心は、「再エネ」から、「子供家庭庁」絡みに移っている。新たに、5兆2000億円の予算が付くわけだから、見逃す訳がない。
説明責任は再エネ議連の師匠にあるんじゃないでしょうか。
こんなに国民を馬鹿にした話はない。高い電気代にあえいでいる国民を尻目に、手前らは献金などで金儲け！
参考記事
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