杉田水脈氏「女性スペースを守る議連の取材は産経、読売数社のみ」
一昨日の女性スペースを守る議連。
マスコミはフルオーブンで1時間近く行ったにも関わらず、取り上げたのは産経新聞、読売新聞等数社み。
産経新聞が詳しく伝えてくれている「性別変更で適合手術要件維持」は大変大事なこと。
現在、一部のLGBT団体や日本学術会議は、変更の審判を(続く) https://t.co/unjbOcLz2j— 杉田 水脈 (@miosugita) September 1, 2023
現在、一部のLGBT団体や日本学術会議は、変更の審判を申し立てる要件から手術要件の撤廃を要求し、裁判も行われています。一方で、自身の性に違和感を覚える子供(未成年)に対しては、性転換を図るホルモン治療や外科手術を受けるように指導していて、とても矛盾しています。彼らの狙いはなんなのか?どんな社会にしたいのか?全く理解できません。
自民議連、性別変更で適合手術要件維持訴え 安易な変更防ぐ
2023/8/30
自民党有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」は30日、党本部で会合を開き、性別を変更する場合は性別適合手術を要件とする現行制度を維持する必要性を確認した。安易な性別変更が横行することで社会の混乱を防ぐ狙いがある。
「自分さえ思えば性別変更ができかねない。大きな社会の混乱になる」
議連の共同代表を務める山谷えり子元拉致問題担当相は会合でこう語り、現行制度の維持を訴えた。
ただ、一部のLGBT団体や日本学術会議は手術要件の撤廃を求めている。
性的少数者に関する法整備を提言する「LGBT法連合会」は同法の要件について、「人権侵害の懸念が極めて強い手術要件を中心に撤廃すべきだ」と主張する。手術を必要とする法律の規定が合憲かどうかは家事審判でも争われており、9月27日には最高裁大法廷で弁論が行われる。
自民議連の会合ではLGBTの当事者らにヒアリングを行い、手術要件撤廃に否定的な意見が相次いだ。
性別適合手術を経て、戸籍上の女性となった「性同一性障害特例法を守る会」の美山みどり代表は、「自身の性的機能に嫌悪感を持ち、医学的な救いとして手術した。手術要件は(女性として)社会に信頼されるためだ。要件の撤廃は認められない」と主張した。(産経新聞)
ネットの声
日本学術会議はいらない組織。なんでこんな組織に公金を入れているのか。
学術会議はやはり廃止すべきですね。
左派メディアは報道しない、したくない自由を発揮。
相変わらず報道しない自由を選択し続けるマスコミには辟易しますね。 報道することで自分たちや活動家の今後に支障があるからなのか
ほほう。日本学術会議どんな社会を目指しているのか。分かり易いですね。
日本の家族制度の崩壊させ共産主義を目指しているのでしょうか。マスごみと学術会議は信用なりません。
どんな社会にしたいのかは分かり易いと思う。とにかく日本を壊したいのだろう。
本当日本のメディアは腐り切っている。
反日組織としか受け取れない学術会議になぜ税金が入っているのか?これまでの金を返還させて解体すべし。
参考記事