百田新党SNS開設 党名や政策に注目 「仕方なく自民に入れていた人は」「保守同士で票が割れる」
百田新党SNS開設 党名や政策に注目
「仕方なく自民に入れていた人は」「保守同士で票が割れる」… https://t.co/x28TtmX3Ie「待望の保守新党」「日本人の気持ちが伝わります。応援します」など、多くの期待の声が集まった。一方で「サプライズがないと失敗する」など厳しめの意見もあった
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 1, 2023
ベストセラー作家で保守論客としても知られる百田尚樹氏と、ジャーナリストの有本香氏が、保守新党(いわゆる『百田新党』)の立ち上げ準備を本格化させているようだ。
百田、有本両氏が新党立ち上げを決断した背景には、〝保守政治〟から逆行するような自民党の動きがあった。
岸田文雄政権の発足後、財務省主導の増税路線や、韓国への前のめりな外交が顕在化したが、百田氏が特に反発したのが、LGBT法の拙速な法制化だった。
百田氏は、安倍晋三元首相が昨年7月に暗殺されてから保守政党だったはずの「自民党のタガが外れた」「自民党を消極的に支持していたが、保守政党ではないことが明らかになった」と断じた。
「百田新党」には、保守陣営などから期待の声があがる。
人気作家でジャーナリストの門田隆将氏は月刊誌「WiLL」9月号で、百田氏と対談し、「国民は新しい風を求めている。大暴れを期待します」とエールを送った。
福井県立大学の島田洋一名誉教授も8月29日、自身のXに「何となくレーガン、サッチャーを思い出すのは私だけではないだろう」と、期待を書き込んだ。(産経新聞)
フォロワー数は2日目にして10万超え
ネットの声
百田新党楽しみです!保守政党に期待します
全力で応援しかない。大物が出馬してほしい。
政党要件を満たして国から政党交付金をもらってほしい。
期待しております。問題は人数。
この、膿んでボロボロにされてしまった日本を救ってください。
心から応援しております。議席は最低でも2つは欲しい。できれば5議席。
これから日本再生に向かうと信じます。
N党や参政党が発足した時の勢いを超えている。5議席はいけるのでは。
10月17日の記者会見を楽しみにお待ちしてます。