「ババア出てけ」…在日クルド人のトラブル続出 「素性」わからぬ不安、警察介入も難しく
2023/9/1
埼玉県川口市長が法相に要望書を提出した背景には、同市内で一部クルド人と住民のトラブルが相次いでいることがある。
外国人との共生をめぐっては言葉や文化の壁が大きいとされるが、クルド人など一部外国人の場合、さらに難しい壁がある。彼らの一部は難民認定申請中で、住民票などもない「不法滞在」の状態が続いている人もいるため、トラブルを解決しようにも身元がわかりにくいことだ。警察の介入も難しく、住民が泣き寝入りするケースも目立ち始めている。
弱者にしわ寄せ
川口市北部の2階建てアパートでは4月、クルド人解体業者が借りた2階の3部屋にクルド人家族が相次いで入居した。子供もいるとみられるが、何世帯何人が住んでいるのか不明という。
1階に住む70代の女性は連日、深夜でも大人数で騒ぐ声に悩まされた。たまりかねて警察を呼ぶと、男性から日本語で「ババア出てけ。あなたが出てけば、私が入る。もっと騒いでやる」と威嚇されたという。
法的措置も効果なく
農地は令和元年、3年契約で貸したが、賃料はほとんど支払われなかった。昨年には畳の野焼きなどが原因とみられる火災が2度発生、警察官が事情を聴こうとしても、「暖を取っていただけ」と拒否されたという。
警察官に「バカか」
同市内の60代男性は半年前、自宅に乗用車が突っ込み、塀が大破した。隣接の集合住宅に住むクルド人らが代わる代わる使っていた車だった。
最近、クルド人男性とみられるトラック運転手が、職務質問した警察官を罵倒する動画を自ら交流サイトに拡散していたことが話題となった。警察側の低姿勢とは裏腹に、男性は威嚇するように日本語でこう叫んでいたが、検挙に至ることはなかったという。
「バカか。在留カードなんか見せないよ。持ってるけど、見せないって決めてるよ。知るか!」(産経新聞)抜粋
参考記事
法を普通に執行すればこいつらを退去させられるはず。なぜ日本はこうもルーズなのか?
外国に優しく日本人に厳しい岸田政権の成したことです。
日本から出て行くべきは日本人の平穏な暮らしを脅かす迷惑外国人達の方。
岸田政権は弱者にすべて押し付けて共生だとか抜かしている。責任とれ。
政治家連中は迷惑行為しかしない輩共を叩き出さないと身近な地域が彼らによって乗っ取られ、彼らの思う通りになる。
機能しない警察機関と検察…もうダメかもしれん。これで役に立たないから自警団とか作り始めたら 戦後と一緒
日本は一度外国人在留状況をリセットした方がよい。
追い出されないと思ってるからやりたい放題。可哀そうだなんて思ったら負け。
入国させた政治家達は今すぐこんな外国人達を日本から叩き出すべき!