グリーン成長戦略を推進する無能岸田
2050年カーボンニュートラルを宣言しました。もはや環境対策は経済の制約ではなく、社会経済を大きく変革し、投資を促し、生産性を向上させ、産業構造の大転換と力強い成長を生み出す、その鍵となるものです。まずは、政府が環境投資で大胆な一歩を踏み出します。
・エネルギー政策の推進
水素や、洋上風力など再生可能エネルギーを思い切って拡充し、送電線を増強します。。
・グリーン成長戦略の実行計画
予算、税、規制改革・標準化、国際連携などあらゆる政策を総動員して、しっかりと取り組んでまいります。（首相官邸）
英スナク首相、気候変動対応で政策の実行ペース緩める方針
９月１９日、スナク英首相は今週、温室効果ガス排出量を２０５０年までに実質ゼロにするためにこれまで政府が打ち出した幾つかの対策について、目標達成時期を遅らせることを表明。
さらに「今週の演説で、われわれが子どもたちのために望ましいと思う国にする上で必要となる大事な長期的決定を明らかにする」。
ＢＢＣが関係者の話として伝えたところでは、政府は内燃エンジンの新車販売全面禁止時期を、現在予定している２０３０年から３５年に先送りする方針だ。（ロイター）
トランプ大統領「気候変動詐欺に気づいた、スナク首相、おめでとう」
イギリスのスナク首相は、アメリカが特に自国に対して押し付けている馬鹿げた「気候規制」を大幅に削減した。私は常にスナク氏が賢いと知っていた。彼は自国を偽の気候警告論者たちのために破産させるつもりはないと。
一方で、アメリカは陽気に前進し続けており、実現不可能なことをしようとして数兆ドルを費やしている。同時に、中国、インド、ロシア、そして未知の地域から漂ってくる汚染された空気を吸い込んでいる。
これらの国々は毎年何百もの石炭火力発電所を建設しており、ドイツも愚かな気候変動詐欺でほぼ自滅しかけている。遅すぎる前にこの詐欺を認識したスナク首相、おめでとう！
気候変動詐欺はアメリカを滅ぼすだろう、おそらくは我々の死の国境解放よりも早く。止めなければならない。MAGA（Make America Great Again）！
参考記事
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