「留守番も虐待」条例案の撤回、埼玉県議会が承認 案では「幅広い家庭が虐待」と批判
埼玉県議会は13日、自民党県議団が9月議会に提出していた、子供だけの留守番などを放置による虐待と定める「虐待禁止条例」の改正案の撤回を承認した。
改正案は放置を発見した県民にも通報の義務を課すといった内容で、子育て中の幅広い家庭が「虐待」をしているとみなされるなどとして、党内外から批判の声が噴出していた。
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— 産経ニュース (@Sankei_news) October 13, 2023
自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が受付嬢と「不倫キス」「こちらのほうが子どもへの“虐待”では」:文春砲炸裂
《虐待禁止条例を撤回》 自民党埼玉県議団長・田村琢実県議が“北川景子似”受付嬢と「不倫キス」
10月12日
トレードマークの赤いネクタイを締めた男性が傍らの女性の首に手を回し、満面の笑みを浮か...続きを読む
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自民党は、日本人の子育てをどのようにしているのか、また、一般的に国民生活を理解していない。
天下の悪法LGBTにつぐ悪法だった。
こんな馬鹿な法案で、県民、国民の税金を無駄使いするな!
実情にそぐわない厳しい義務を規定して何の援助もない、これじゃ総スカンは当然。
もはや自民党は左巻き政党だ。普通なら野党がばかな法案出してきて、自民党が阻止するのに、今は逆。
恥を知れ!
廃案は当然。馬鹿丸出し法案。正気の沙汰ではない。
LGBT法も埼玉が発端。自民党は回答しろ。
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