ジャーナリスト、アレックス・ニューマン「CO2が公害だという考え方は、まったく馬鹿げている」
「人為的な気候変動」という物語は、全体主義的グローバリストが「地球を救う」という名目で、あなたの生活のあらゆる側面をコントロールするための口実にすぎない。
Award-winning journalist, Alex Newman: The “human-induced climate change” narrative is merely a pretext for totalitarian globalists to control every aspect of your life, under the guise of “saving the planet”.
“The notion that CO2 is pollution is absolutely preposterous… The… pic.twitter.com/6jnUoGtTPW
— Wide Awake Media (@wideawake_media) November 7, 2023
「 私は根本的な前提に非常に欠陥があると思う。二酸化炭素は公害であるという考え方に依存しており、この環境問題は、多くの科学者を含む何百人もの科学者にインタビューした後に主張したい。
根本的な前提に非常に欠陥があると思います。二酸化炭素が公害であるという考え方は、何百人という科学者にインタビューした結果、世界でも有数の科学者であるユニパブリック・サイエンス(UNIPCC)に勤務していた多くの科学者を含む、多くの科学者の意見に依存していると私は主張する。
「人為的な気候変動」という物語は、全体主義的グローバリストが「地球を救う」という名目で、あなたの生活のあらゆる側面をコントロールするための口実にすぎない。
CO2が公害だという考え方は、まったく馬鹿げている。CO2が地球を破壊するとか、地球の気温を変化させるという考えは、まったく馬鹿げている。
しかし、全体主義的な観点からすれば、CO2が公害であると人々に納得させることができれば、生きることも、死ぬことも、電気のスイッチを入れることも、CO2を排出しない人間の活動はないことになる。私たちは毎日約2キロのCO2を排出している。温温室効果ガスのうち、人間が排出するCO2の割合は1%にも満たない。
CO2は本当に公害なのか?もしそうでないなら、環境上の利点とされるものはすべて完全にフィクションということになる。トランプの気候アドバイザー プリンストン大学の物理学教授であるウィリアム・ハッパー博士は、地球はより多くのCO2に飢えている、と言った。農業の収量が向上した。ですから、私たちは根本的な前提についても話す必要があると思う。
CO2が公害であるという考えに従えば、生活のあらゆる側面が、公害から私たちを救うと主張する人々の規制管理下に置かれることになるのだ。