氾濫する「フェイクニュース」や「詐欺広告」をどう見破る? 進む”子ども”のスマホ利用 中学校で開かれた
12/23(土)「フェイクニュースの見破り方」中学校で特別授業兵庫県立大学・竹内和雄教授
誤った情報に惑わされないためにはどうすればいいのか。12月、兵庫県の尼崎市立園田中学校で「フェイクニュースの見破り方」というテーマで授業が開かれました。教壇に立つのは、未成年のスマホ利用について研究を続けてきた兵庫県立大学の竹内和雄教授と大学生です。
竹内教授が示したのは、実際の記事を模してつくった、新型コロナワクチンの危険性を示すフェイクニュース。研究機関の調査結果とともに大学教授のコメントが掲載されています。
(生徒)「大学も、秋口教授も存在しない!」
(生徒)「ワクチンは2020年でなくて、2021年につくられた」
(教授)「その通り。間違いなくフェイクですね」(朝日放送)
「コロナワクチンは危険!」→フェイク!これを題材にするっておかしくないか!? ワクチンは2020から開始(藤江氏のポスト)
なんだこの授業は!?
「コロナワクチンは危険!」→フェイク!
これを題材にするっておかしくないですか!?
氾濫する「フェイクニュース」や「詐欺広告」をどう見破る? 進む”子ども”のスマホ利用 中学校で開かれた「ネットリテラシー」授業に密着https://t.co/NaoUXxgy9Y pic.twitter.com/SidOGpykyQ
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 23, 2023
あと、新型コロナワクチンのことだったら、作られたのは2020年で、接種も2020年から世界では接種が始まってますよね? pic.twitter.com/oSVT11PJdk
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 23, 2023
ネットの声
鵜川和久氏「これが大学の教授とは、、、ほんまに情け無い。そもそも2021年、すぐに作られたワクチンの安全など担保できないのはその世界では常識ではないのか?どれだけ啓発しても、どれだけ伝えても大手メディアの一斉洗脳には歯が立たない。。悔しい。そこまでやるなら被害の状況も伝えてくれよ。。被害者は蔑ろにされているとしか思えない。情け無い世の中だ」
大手メディアのこのような偏向報道、本当に酷いと思います。
どっちがフェイクなのか???
せんせ〜い!ネットリテラシー授業全体がそもそもフェイクだと思います!
何でもあり。ですね。断末魔の叫びと捉えておきましょうか!
狂ってるどうみても危険性の払拭にしか見えない。
生徒にとっては災難だけど、フェイクには騙されないでもらいたい。
この3年、医者とか専門家とか大学教授とか随分と地に落ちたもんだなぁって痛感いたしました。
大手メディアは国民の味方では有りません国民は、いつ気づくのでしょうか?