2人の権威ある博士がコロナワクチンの集団接種の中止を求めている
ピーター・パリー博士、ジュリアン・ガレスピー博士らによる2つの査読付き論文は、COVID-19ワクチンによる多臓器系障害や死亡を強調している。彼らは集団接種の中止を求めている。
Two peer reviewed papers from Drs Peter Parry, Julian Gillespie et al highlighted multi-organ system damage/death from COVID-19 vaccines. They are calling for a halt in mass vaccination. Explained on @RealAmVoice @stinchfield1776 #courageousdiscourse pic.twitter.com/R8LnHzQr6W
— Peter A. McCullough, MD, MPH® (@P_McCulloughMD) December 24, 2023
キャスター「有名な心臓病学者であり、疫学者であり、ウェルネス会社の最高科学責任者であるピーター・マッカロー博士がいらっしゃいます。」
ピーター・マッカロー博士「尊敬する著者がいる。ピーター・パリー博士、ジュリアン・ガレスピー博士です。2つの論文がある。そして現在、広く引用されている査読付き論文で、これらのワクチンを一時停止するよう呼びかけている。
これらのワクチンの使用を中止するよう求めている。このような呼びかけがもっと増えれば、これらのワクチンを市場から排除する機運が高まるだろう。
コロナワクチンは体内でスパイクタンパク質を生成し続ける。そのスパイクタンパク質がダメージを与える。これが、ワクチンが多くの害をもたらすメカニズムなのだ。現在、広く引用されている2つの査読付き論文では、ワクチンの使用を一時停止するよう呼びかけている。私たちは、このような呼びかけをもっと広げなければならない。
一方日本では 初の国産新型コロナワクチン 接種始まる
2023/12/22
国産としては初めての新型コロナワクチンの接種が12月から各地で始まり、宇都宮市では21日の夜、そのワクチンを使った集団接種が初めて行われました。
新型コロナウイルスのオミクロン株「XBB・1・5」に対応するワクチンとして新たに導入されたのは、大手製薬会社「第一三共」が開発した初めての国産ワクチンです。
宇都宮市では、このワクチンの接種が21日から始まり、集団接種の会場となった市の保健センターには市内の10代から70代の男女およそ50人が訪れてワクチンを接種しました。
対象は年齢が12歳以上のすでに2回接種を受けている人です。集団接種は21日だけで、今後は市内の医療機関で個別接種が予定されています(株式会社とちぎテレビ)抜粋