タッカー・カールソン: 2024年12月にはこの国はまったく違ったものになっているだろう
そう感じられる。我々は瀬戸際にいるようだ。彼らはマスクを取り去り、もはや自分たちが誰であるかを隠そうとしていない。もはやあなたを説得しようとしていないし、それをあなたのためにやっているとは偽っていない。あなたのためには気にしてないし、そう言ってもいない。
だから、そうなったとき、次は何か。全く良いことではない。彼らはもはや合意に基づいて統治しようとしていない。彼らは力によって統治している。論争を放棄すると、力が生まれるのだ。何も残っていない。だからこそ、私は次の12か月で多くの力を見ることになるだろうと真剣に思っています。私がただの狂人であることを心から願っている。
Tucker Carlson: This will be a very different country in December of 2024. It feels that way, it feels like we are on the brink, they’ve taken the mask off, they’re not hiding who they are anymore. They are not trying to convince you anymore, they’re not pretending it’s for your… pic.twitter.com/O9qKUILkqy
— Camus (@newstart_2024) December 28, 2023
それは戦術以上のものだ。心理的症候群なのだ。普通の人なら、自分がやっていることを他人がやっていると非難することはできない。正気の沙汰とは思えない。そんなことをするのは狂人かもしれないが、彼らはことあるごとにそれをする。
実際、彼らは一貫してそうしている。それが、彼らが実際に何をしているかを測る唯一の信頼できる尺度だ。だから、彼らが民主主義について叫び始めた途端、私は文字通りの間抜けな人間になってしまった。民主主義ってなんだ?
そして私は気づいた。もちろん、それは彼らが嫌っているものだ。擁護者は、もちろん、つまり、彼らが何と呼ぼうと、ただリストの下に行くだけだ。私は差別主義者だと思ったことは一度もないが、彼らは何度も私を差別主義者だと言ってきた。
だから、来年のことが心配なんだ。そして、僕はそれを心配するように仕向けたと思う。僕が間違っていればいいが。これまで何度も間違ってきた。できることなら嘘はつかないが、私は間違ってきたし、今回もそうであってほしい。
2024年の12月には、この国はまったく違う国になっているだろう。 そのように感じる。瀬戸際にいるように感じる。彼らが仮面を脱いだように。もう正体を隠していない。
もうあなたを納得させようとはしていない。彼らは、あなたのためだと偽っていない。彼らはあなたのためを思っていないし、思っているとも言っていない。そして、その段階に達したとき、次はどうなるんだ?