新型コロナウイルスワクチンはインフルエンザワクチンより「著しく」致死性が高いことがレビューで示される:ロン・ジョンソン上院議員
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New Review Shows COVID-19 Vaccines “Significantly” More Deadly Than Flu Shots: Sen. Ron Johnsonhttps://t.co/oMQv3Vdf6Y
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) January 6, 2024
同氏のスタッフが実施した研究では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防接種はインフルエンザワクチンよりも致死率が約55倍高いと推定されている。
ロン・ジョンソン上院議員(共和党、ウィスコンシン州)によると、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)のデータ分析により、新型コロナウイルス感染症ワクチンはインフルエンザワクチンよりも致死性が「著しく」高いことが示されたという。
この見直しは上院議員のスタッフによって行われ、過去10年間に米国でインフルエンザワクチンが何回投与されたかについて公的に入手可能なデータが存在しないことを考慮して、ある程度の仮定が含まれていた。
この数字を算出するために配布された投与数を使用したところ、新型コロナウイルス感染症ワクチンの100万回分当たりの死亡者数(25.5人)が、インフルエンザワクチンの推定値(0.46人)をはるかに上回っていることが判明した。
「配布されたインフルエンザワクチンの70パーセントが投与されたという中間点の仮定を使用すると、新型コロナウイルスワクチン100万回当たりの死亡者数25.5人は、インフルエンザワクチン100万回当たりの死亡者数の55倍に相当する」とジョンソン氏は12月の論文で述べた。 保健福祉省、米国食品医薬品局、疾病管理予防センターの責任者に宛てた21日付の書簡。
「これは衝撃的な事実であり、真剣に受け止めるよう叫ばれている安全信号の証拠が増えているだけだ」と同氏は付け加えた。
ジョンソン氏は、新型コロナウイルス感染症ワクチンの開発と安全性に関する内部調査、文書、データの要請の一環としてこの研究を引用した。
「過去32か月にわたり、私は新型コロナウイルス感染症ワクチンの安全性と有効性について疑問を提起し、正式な要請を送り、監視を行ってきました。
CDCは11月22日の投稿で、「新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種率は我々が期待しているよりも低い」と認めた(Theepochtimes)