ミシガン州全土を対象とした調査の結果、不正投票の驚くべき証拠が明らかになった。
Stunning Evidence of Voter Fraud Comes to Light After Statewide Investigation in Michigan
Police reports show a month before the 2020 election, a Muskegon, Michigan city clerk noticed a woman dropping off thousands of completed voter registration applications.
The clerk told… pic.twitter.com/4SKTqEtGXX
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) January 15, 2024
警察の報告書によると、2020年選挙の1カ月前、ミシガン州マスキーゴンの市役所職員が、何千枚もの有権者登録申請書を投函する女性に気づいた。
その事務員は警察に、申請書の多くは一人の人間がすべて記入したかのように同じ筆跡であり、複数の用紙に書かれた住所は無効か存在しないものであったと語った。
電話番号は偽のもので、署名は州務長官が保管しているものと一致しなかった。
投票用紙の山を投函した女性は、民主党が出資するGBIストラテジーズで働いており、未登録の有権者を見つけ登録させるために週給をもらっていると警察に語った。
ミシガン州警察は、マスキーゴン市職員室で8,000~10,000枚の有権者登録用紙をしたと主張する容疑者を尋問した。
マイシュ氏は、一部の書類は2020年10月8日に黒人女性によってマスキーゴン市職員室に直接届けられたと述べた。この女性はブリアナ・ホーキンスだと名乗り、自分が雇われていると述べたり、彼女の雇用には有権者を登録し、不在者投票用紙の入手を手伝ったと語った。
以下のビデオでブリアナは、彼らのシステムがいかに絶対確実とは言えなかったか、そして彼らが提出した 1,000 件以上の虚偽登録に勧誘者の名前がどのように付けられ、特定が容易になったかを説明している。
ビデオクリップでは、AG捜査官のモースがブリアナに、マスキーゴン市職員のアン・メイシュが連絡を取ったとき、彼女はGBI戦略が数百件の不正な有権者登録申請書を彼女の事務所に届けたと告げたと説明した(thegatewaypundit)