コロナワクチン被害救済制度の申請件数がものすごいことに／これまで90件(年)→コロワク開始後5,700件(年)

コロナワクチン被害救済制度の申請件数がものすごいことに(藤江さんのポスト)

・新型コロナワクチンの健康被害救済制度認定数「5,735件」異常値

４５年間のすべてのワクチンの救済制度の認定件数がで、コロナ単独であっというまににいてしまったが、

武見大臣は厚労省は４倍の審査をしていると誇らしげに言っている。審査のペースが上がったのは手柄ではない、被害の件数が上がっていることを反省しなさい。

１年間で94件くらいだったのが、去年、2023年の申請件数は5617件。50倍以上の審査が押し寄せている。

だって被害が増えてるんだからこの審査が増えてるのはねあなたがたの手柄じゃないからね国民の助けてくれ！ふざけんな！と言う悲鳴ですからね、分かってますか厚生労働省。ワクチンが正しかったのかもわからないのに、乗り切ったかのようにパンデミック条約を結ぶのはおかしい。

宮沢孝幸氏「これほど被害が出てるなら即刻ストップだろう」／武見氏「被害審査機能を４倍に増強」と自慢

武見敬三「ひと月あたりの審査件数は約４倍に増加している」（藤江さんのポストより）武見「また新型コロナワクチン接種後の健康被害については、健康被害救済制度に基づく救済を行っており、審査の迅速化を目的...続きを読む

本日　パンデミック条約反対街宣

撮影に専念するつもりでしたが、リクエストをいただきマイクを握りました。

新型コロナワクチンの健康被害救済制度
認定数「5,735件」

異常値です。

明日（1/15）今年初の審査会があり、また200件くらい認定されるのでしょう。

厚生労働省の手柄なわけない！ pic.twitter.com/4LuCH73F3j

— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) January 14, 2024