中国の科学者が脳を攻撃する変異コロナウイルス株を「作成」、マウスでは100%の致死率 – 「ヒトに波及する危険性」を認める中
Chinese scientists 'create' a mutant coronavirus strain that attacks the BRAIN and has a 100% kill rate in mice – as they admit there's a 'risk it spills over to humans' https://t.co/7Ymee9L8YF pic.twitter.com/MKXiz6Mgai
— Daily Mail Online (@MailOnline) January 16, 2024
病原体に感染した8匹のネズミは8日以内に死亡した。手遅れになる前に、この狂気を止めなければならない。
中国の科学者たちは、マウスで100%致死する変異コロナウイルス株の実験を行っている。
このマウスは “ヒト化 “されており、つまりヒトに見られるタンパク質を発現するように操作されている。
研究チームはまた、マウスの脳と目に高濃度のウイルスが検出されたことにも驚いている。
まだ発表されていない科学論文によれば、研究チームはこの発見を『GX_P2Vのヒトへの波及リスクを強調するものである』と警告している。
『感染後期の重篤な脳内感染が、これらのマウスにおける死亡の主な原因である可能性がある』と研究者たちは述べた。
スタンフォード大学の医学部教授を退官したゲンナディ・グリンスキー博士はソーシャルメディア上でこう述べた『手遅れになる前に、この狂気を止めなければならない』(dailymail)抜粋
ネットの声
これらのウイルス実験に関する報道が事実であれば、直ちに中止することが不可欠。
これらの作戦を誰が指揮しているのかを特定し、その行為の合法性を検証することが重要。
この問題には緊急の対応、責任ある監視、説明責任が必要。
私は最初の亜種についても彼らを疑っており、ファウチらの支援があったのではないかと推測している。