選挙専門家ハルダーマンがジョージア州での証言中にドミニオンの投票機に侵入し、票の集計を変更したと地元記者が語る
jan 21, 2024
選挙保全の専門家ガーランド・ファボリト氏に話を聞いたところ、法廷での展示は当初の報道よりもはるかに深刻なものだったことがわかった。J.アレックス・ハルダーマンは法廷で、ドミニオンのマシンがどのようにハッキングされ、集計が改ざんされたかを示した。
J. アレックス・ハルダーマン氏は以前の講演で、電子投票機へのハッキング方法を説明した。金曜日、ジョージア州アトランタの連邦裁判所で、ミシガン大学コンピューター科学・工学部教授のJ・アレックス・ハルダーマンが、エイミー・トーテンバーグ判事の法廷で、2020年以降のジョージア州選挙で使用されたドミニオンの投票機について証言した。
主流のレガシー・ニュース・メディアは、なぜかジョージア州で起きたこの歴史的事件を無視することにした。それはなぜか?(thegatewaypundit)
「セーフモードに入るかどうかを尋ねてくるので、それを押す。そうだ。シャットダウンも再起動もしない。セーフモードに入るだけだ。それでファイルを開いたり、ファイルの内容を変更したりできる」
be something that comes up to ask if he wants to go into safe mode, and then he pushes. Yes. So it doesn’t shut it down or reboot. He just goes into safe mode. And that allows him to open up files and change the content of files.”https://t.co/Kq1a7vyEPt
— Rasmussen Reports (@Rasmussen_Poll) January 21, 2024
ジョージア州の投票用紙識別装を分析し、投票用紙識別装置とプリンターを(法廷の)前に持ってきて、最初の脆弱性を示し始めた。「ジョージア州の秘書の代理人は、主席弁護士にペンを貸してくれるよう頼んだ。そして、彼は電源ボタンに向かい、身を乗り出して、電源ボタンを約7秒間押し続けた。
自動的にマシンをセーフモードにする。そして再起動が起こる。そして裁判官にディスプレイを見せると、再起動を促すために5秒から10秒間押しているオン・オフ・ボタンの絵が映し出された。
しかし、再起動する前にセーフモードを押す。そうだ。シャットダウンも再起動もしない。セーフモードに入るだけだ。それでファイルを開いたり、ファイルの内容を変更したりできるんだ」