バイデンの支持者や民主党は高齢者を虐待している。
2024年2月9日
ジョー・バイデン大統領は特別検察官から「記憶力の悪い老人」とみなされた。不都合な真実だ。
ジョー・バイデンの側近でもなく、民主党やメディア関係者でもない人物が、81歳のバイデンと長い時間を過ごし、不利な評決を下したのだ。
特別検察官ロバート・ハーによれば、バイデンは “記憶力の悪い老人 “である。
ハー氏は、大統領の機密文書の取り扱いについて15ヶ月に及ぶ調査を行った結果、この結論に達した。実際、バイデンの精神的適性は非常に低下しており、刑事責任を問われるべきでないと彼は感じた。
バイデンが起訴されるほど高齢なら、この国を運営する仕事はどうなるのか?
ロバート・ハー特別顧問は、バイデンの精神的適性は非常に低下しており、刑事責任を問われるべきでないと述べた。
ハーの報道は、紛れもなく大統領選に飛び火した。民主党の災難だ。公の場では、党は特別弁護人の宣言を非難しているが、どうやら私的なパニックが起きているようだ。
これはバイデンに対する不当な高齢者虐待であり、ひいては私たちの偉大な国に対する虐待である。
つい先月、ジル・バイデンはMSNBCのミカ・ブレジンスキーに、夫の「年齢は財産だ」と語り、こう付け加えた 「私は彼には活力がある。彼のエネルギーが見えます。私は彼の情熱を見ています」
Jill Biden, Ed.D. (a month ago): "I see Joe every day… I see his VIGOR!"
Today, the special counsel called him an "elderly man with a poor memory."pic.twitter.com/zbgZbRYLIS
— RNC Research (@RNCResearch) February 8, 2024
昨夜でさえ、バイデンは「私の記憶は大丈夫だ」と弱々しく主張した。このような宣言をする必要性自体が、あなたの記憶力が本当に大丈夫でないことを証明している。
西側世界で最も権力を持つ男が、妻や補佐官に、まるで幼児のように行事を取り仕切られるのは恥ずかしいことだ。
ほんの数年前まで、バイデンはエネルギッシュで活気に満ちた政治家だった。彼は明晰で、簡潔で、そう、熱風のトップメーカーだった。しかし、当時は吃音症ではなかった。今は単に支離滅裂なのだ。かつては鋭かった頭脳が、太陽を何周も回りすぎて鈍ったのだ。それは残酷なことではない。バイデンは単に人間なのだ。
しかし、それはユーモアの域を超えている。悲しいことだ。バイデンには同情する。ジルやスカーボロ、彼を “ガキ “と呼んだ旧友のナンシー・ペロシなど、この嘘を支えている人々は軽蔑に値する。
私たちは皆、愛する人が認知機能の衰えと闘っている。しかし、それが大統領執務室で、大統領を愛し、党派よりも国を守るべき人たちによって助長され、幇助されているのであれば、まさに犯罪的である。(NYP)
虐待です
President Joe Biden trips climbing the stairs to Air Force 1 pic.twitter.com/x8UD7q0a48
— The Hill (@thehill) March 19, 2021
🚨WATCH🚨
President Biden just fell…AGAIN pic.twitter.com/jkC8GEjpmk
— Daily Caller (@DailyCaller) June 1, 2023
虐待です
JUST IN – Biden stumbled and fell forward while going up the main stairs of Air Force One departing Warsaw, Poland pic.twitter.com/5w2FJpRcjW
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) February 22, 2023
JUST IN 🚨 Biden falls off bike in Rehoboth, Delaware pic.twitter.com/W4jv14LKIE
— Insider Paper (@TheInsiderPaper) June 18, 2022