ワクチンが始まったのは2021年。その年から日本人の死亡数は異常なレベルで激増（森田洋之氏のポストより）
東日本大震災の数倍の規模の死亡増が毎年発生しているという未曾有の大事件です（現在進行形）
（本ポストに、コミノートが全く見当違いの指摘をしているので画像を貼っています）
コロナワクチン接種以降におけるわが国の超過死亡の推移
超過死亡がコロナ死亡数の３倍で推移している。超過死亡数とコロナ死亡数のギャップは厚労省は説明していない。議員連盟はワクチン死亡と主張も、厚労省は今に至っても説明がなされていない。
ワクチンによる死者は１５人という小さい数字だが、ワクチンの被害者は数千人のレベルで死者が出ていると主張している（agora）
(agora：小島 勢二名古屋大学名誉教授)
ネットの声
日本においてmRNAコロナワクチン接種が始まったのが、2021年の2月。同年の10月の時点で既に心筋炎、ターボ癌の懸念があったが日本のメディアは報じなかっただけ。
そもそもコロナ死こそ疑わしい。
仮にワクチンでないかもしれないが、今の超過死亡数は異常。厚労省はもちろん、メディアもその原因追及をすべきなのにダンマリ。彼らも理由はわかっているから。
ワクチン被害者認定数はすでに４９３人。もちろん、氷山の一角。ゴミノートつけてる場合じゃないんだよ。現実をしっかり見ろよ。
必死にコミュニティノートつけてる阿呆がおるけど現実見ろよ。
ゴミノート必死😂答え出てるんだよ
つい数日前にも30代の職員の訃報が社内メールで。2000人いない会社で毎月のように20代、30代の若い人が亡くなるのはおかしい
一人の事故死は表に出るが、10万人の病死は隠される。
大手メディアの言う「報道の自由」とは真実を伝えない自由を含んでいるのでしょうね。
ゴールポストを静かに数センチずつずらし、粘るコミュニティノート
2020年になぜか減少したのに、2021年以降高止まり。甚大な被害ですが、怖いくらいにメディアは沈黙。
参考記事
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