米国人の同性婚支持、2015年以来初めて減少:公共宗教研究所調査
2024年3月15日 アメリカ人の同性結婚支持率、2015年以来初めて減少:公共宗教研究所の調査
American's support for same-sex marriage declines for first time since 2015: Public Religion Research Institute surveyhttps://t.co/bmb0bhNFoYhttps://t.co/bmb0bhNFoY
— The Post Millennial (@TPostMillennial) March 15, 2024
同性婚への支持が2015年以来初めて低下したというデータが発表された。PRRIのアメリカン・バリュー・アトラス調査によると、2022年から2023年にかけて、アメリカ人成人の支持率は69%から67%に低下した。
さらに、世論調査では、2018年以来初めて、LGBTQの人々の差別禁止保護に対する支持が低下したことが明らかになった。同措置を支持するアメリカ人の割合は、2022年のピーク時の80%から、昨年は76%に低下した。
これは、LGBTQを自認する人々が増加傾向にある中でのことである。
ギャラップ社の新しい世論調査によると、米国の成人の7.6%がLGBTQであると認識しており、2012年には3.5%であった。
ネットの声
彼らは要求したものを手に入れた。そして、彼らは押しつけ、押しつけすぎた。今、彼らは(政府のお墨付きを得て)子供たちを玩具にしようとしている。これは振り子が反対方向に振れ始めたと呼ばれている。
They got what they asked for. And then they pushed and they pushed until they had pushed too far. Now they want to diddle kids (with the government’s endorsement). This is called the pendulum starting to swing the other way.
— cfromthewoods (@cfromthewoods) March 15, 2024
振り子は戻り始める。
The pendulum starts to swing back.
— Conversationalist (@JohnGaltsEngine) March 15, 2024
そうなれば、わが国は文化を取り戻し、復活を遂げるだろう。
Good maybe our country will regain our culture and make a come back
— Andrew Staats 🍊 (@AndrewStaa17867) March 15, 2024
この傾向は続くだろう。
たぶん私たちの国は文化を取り戻して復活するでしょう。
狂信者、変態、活動家たちは、トランスジェンダーの子供たち、学校でのポルノ、子供向けのドラッグクイーン、小児性愛に踏み込みすぎた。今、それは普通のゲイの人々に悪い影響を与えようとしている。 彼らは意識的に、クレイジーなレインボー・アルファベットのトランスティファ・ムーブメントから外れるよう努力すべきだ。