岸田法務省は、「不法滞在外国人」の在留資格がなくても子どもが長期間教育を受けている場合は在留を認める
2024年2月28日 法務省は、不法に滞在している外国人の在留を、法務大臣の裁量で特別に認める際の基準を定めたガイドラインを設けていますが、その見直し案が明らかになりました。在留資格がなくても、親が地域社会に溶け込み、子どもが長期間教育を受けている場合は、在留を認める方向で検討するなどとしています。
それによりますと、▽在留資格がなくても親が地域社会に溶け込み、子どもが長期間、日本で教育を受けている場合や、▽正規の在留資格で入国し、長く活動していた場合、その後、資格が切れても在留を認める方向で検討します。
一方、▽不法入国などによって国の施設に収容され、その後、一時的に釈放された仮放免中に行方をくらませた場合や、▽不法滞在の期間が相当の長期間に及ぶ場合などは、在留を認めない方向で検討するということです(NHK)
飯山陽氏「法務省は入国後難民申請し、仮放免中に子供を作れば不法であっても在留を認めている」(カシミール88さんのポスト)
飯山陽氏「トルコのパスポートを持っている人は日本に入国できる。入国後3ヶ月が経つ前に、実は難民なんですと言い出す。入管が審査に入いる。手続きが終わるまでの審査には2年かかる。入管に留めおくこともなく外に出られる仮放免となる。
本当は入管にいなければならないが、不法滞在者を仮放免する、そういう人が日本にものすごく増えている。法務省は不法滞在者であっても、子供がいれば可哀想だから在留を認めてやろうと言っている。
つまり、日本に入国し、難民申請を出し、仮放免中に結婚し、子供を作れば、日本の法律はガン無視しても、可哀想だから日本にいていいということになる。ソース👉(誠実革命)さんのチャンネルより
【#飯山あかり 森下駅 2024/3/19】
パスポートさえ持ってれば日本に入国でき、入管に難民申請すれば施設に収容できないために仮放免になり不法滞在者となる。法務省は子供がいればかわいそうだからと特別に許可し、あるいは子供を作れば居てもいいことになった #日本保守党https://t.co/3RYn2Qp34r pic.twitter.com/hl9vveDzAY— カシミール88 (@kashmir88ks) March 18, 2024
ネットの声
門田隆将氏「日本保守党・飯山陽氏が「パスポートさえあれば日本に入国でき、入管に難民申請すれば施設に収容できないため仮放免になり不法滞在者に。法務省は子供がいれば可哀想だからと特別に許可…これが日本」と。トルコとのビザ免除協定を停止すれば問題は大きく改善する。議員達は何をしているのか。外交委員会で政府の追及を」
川口市民の方が飯山さんの演説にわざわざ来て頑張って下さいと言うのがわかる。与党、野党、どの党も触れない。
岸田、クルド人は可哀想だから日本で税金で賄ってやる。日本人には増税。
岸田自民党に期待するものは何もない。こんなクソ政党が今まで保守でございますと言っていたことに腹がたつ。
現実に起こり得る問題点、日本の国益を損じる事態、日本国民への弊害それを全く無視した政策内容、考えたのは議員か官僚かどっちなのか。
岸田の外国人優遇施策にはうんざりする。日本人ラスト、外国人ファースト。
法務省、完全な違法だろ。なんで法を曲げた運用ができるんだよ。いい加減にしろ。
法があっても、恣意的な運用で、法が無きが如き日本。