岸田文雄首相、渡米も『#岸田やめろ』厳しい声やまず 「すごいね、10万ツイート」「嫌われ方が歴史的快挙」
4/8(月)
岸田文雄首相が8日、国賓としてバイデン米大統領との日米首脳会談などを行うため、羽田空港発の政府専用機で渡米した。しかし、国内で「#岸田やめろ」のネットデモが沸騰。X(旧ツイッター)ではハッシュタグの投稿が10万を超えるなど国民の怒りが止まらなくなっている。
自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる裏金問題では、安倍派(清和政策研究会)を中心に39人の国会議員に離党勧告などの処分を下した。しかし、8日に報道されたNHKの世論調査で内閣支持率が昨年12月の23%に並ぶ過去最低を記録するなど、首相が期待していた支持率回復には至っていない。
ネット上では「#岸田やめろ の声いっぱい!!」「すごいね、10万ツイート!!! トレンドに常にいるし、今まで、ここまで嫌われた人、いたかな? ある意味、嫌われ方が歴史的快挙」「ご本人は息抜きのアメリカですが、私達国民はもうヘトヘトのボロボロです」「こんなに支持率なくても長く居座った総理が他にいた? なんて神経図太いの? 増税、海外へのばら撒きにはうんざりです」「『諦めさせる政治、忘れさせる政治』わざと政治不信を深めさせ関心無くそうとするかの岸田首相」など厳しい声があふれた(中日スポーツ)
ネットの声
なぜこんな何もできない人に順番が回ってくるのか悲しすぎて涙もでない。
岸田氏が辞めても、自民党政治は終わらない。我々の生活は変わらない。自民党から次の選挙で政権を別の党へ移さない限り、日本は変わらない。
裏金問題もさることながら国民が本当に怒りを感じているのは、五公五民という状態にもかかわらず、インボイス増税をはじめこれからも様々な増税を画策していることである。
こいつがアメリカに行くのは自分のため。自分の落ちるところまで落ちた支持率を少しでもあげたいため。そして何より己の名誉のため。腐り切っている。
この頃、あの菅直人や鳩山由紀夫よりバカなのではないかと思ってくる。
正直、こんなバカな男は見たことがない。異次元の少子化と言って子育て世代に課税、ワクチンは大失敗しても責任取らず、自民党議員の不祥事は岸田になってからもはやお祭り状態。普通の人間ならとっくに辞めている。
ここまで嫌われた総理はそういなかったなぁ。岸田一人が悪いわけじゃなく、取り巻きの自民党幹部全員が悪人なんだけど。もっと言えば、党そのものが朽ち果てていて、もはや再生不可能な政党に成り下がってしまった。
米国行くより能登に行くのが普通だと思う。被災地の支援が殆ど打ち切られている現地からの声が全く聞き入れられてない。
二階派と同じく岸田派だって会計責任者が起訴されている。岸田本人も処分は免れないはずなのに、自分の責任には頬かむりの恥知らず。