米連邦機関は武漢研究所がコロナウイルスを作成しようとしていることを知っていた／ファウチは発見者を口止めした

米連邦機関は武漢研究所がコロナウイルスを作成しようとしていることを知っていたが、ファウチは発見者を口止めした

ランド・ポール上院議員は「2018年に15の連邦機関が武漢研究所が新型コロナウイルス感染症を作成しようとしていることを知っていたが、名乗り出てアメリカ国民に真実を語った人は一人もいなかった」と述べた。

2024年4月10日

米国上院議員で医師のランド・ポール上院議員（共和党）は火曜日に驚くべき報告書を発表した。その中で15の異なる連邦機関が中国の武漢の研究所が新型コロナウイルスを作成しようとしていることを知っており、彼らもそれを知っていたことを発見した。これは2018年のことだ。

これら15の政府機関の職員や従業員は、パンデミック中にアメリカ国民に真実を明らかにした者は一人もいなかった。彼らは全員解雇されるべきだ。

武漢の研究所に資金を提供したトニー・ファウチ博士は、ウイルスの起源について米国民に繰り返し嘘をついた。

デンマーク生まれで英国で教育を受けた科学者アンダーソン博士は「一部の機能は人工的に作られたように見える」そして「ゲノムは進化論と矛盾しているように見える」と述べた

2020年1月31日、アンダーソン博士は、ウイルスは実験室で作られたもののようだとトニー・ファウチに電子メールを送った。

しかし、2020年2月4日、トニー・ファウチとの電話の後、英国の科学者クリスチャン・アンダーソンは、研究室の漏洩理論は陰謀論であると書いた。

では、2020 年 1 月 31 日から 2020 年 2 月 4 日までの間に何が起こったのか?

トニー・ファウチ博士はクリスチャン・アンダーソン博士に電話し、新型コロナウイルスは実験室で作られたものではないと公に言うよう命じ、口止めした。

ニューヨーク・タイムズは、 2021年6月に掲載された記事で、アンダーソン博士がファウチに宛てた初期の電子メールについて報じた。

過去1年間、アンダーソン博士は、コロナウイルスの起源が実験室の外で動物から人間に自然に伝播したという理論を最も率直に主張してきた一人である。同氏は政府の感染症専門家トップのファウチ博士に対し、ウイルスのいくつかの特徴からウイルスが遺伝子操作されたのではないかと疑問に感じたと述べ、同氏と同僚らがウイルスのゲノムを分析してさらなる調査を計画していると述べた（thegatewaypundit）

ランド・ポール議員：ファウチは終わりだ。我々は彼が「武漢研究所から発生したこと」「機能獲得であること」を知っていたいう証拠を握った

ランド・ポール「ファウチが武漢の研究所から発生したとするメールを持っている」ランド・ポール：「我々は今、ファウチが彼が機能獲得であることを知っていたこと、ウイルスが操作されたように見えたこと、そし...続きを読む

ネットの声

政府はファウチのような犯罪者を守っている……。アメリカの歴史上、ホワイトハウスからこれほど多くの汚職が出たことはない。

Our government protects criminals like Fauci…. Never in the history of America has there been so much corruption coming out of the White House.

— Kathy Brock NP (@KathyBrockDavis) April 10, 2024