離島を覆う太陽光パネル152万枚 「日本一」のメガソーラー本格着工へ 長崎・宇久島
4月13日
長崎県の五島列島・宇久島(うくじま)と隣の寺島(いずれも佐世保市)で計画中の国内最大級の大規模太陽光発電所(メガソーラー)が、令和7(2025)年末の運転開始を目指し5月末にも本格着工する。完成すれば両島の面積の1割超は太陽光パネルに覆われる。地元では景観の悪化や土砂崩れの発生を懸念する声も上がっている。
計画は「宇久島メガソーラーパーク」事業で、京セラや九電工などが計約500億円を出資する事業目的会社「宇久島みらいエネルギー」(同市)が、約1500億円を資金調達して宇久島と寺島にメガソーラーを建設する。
同社によると、両島の面積計約26平方キロの約3割を占める事業用地のうち、約2・8平方キロに太陽光パネル152万1520枚を設置するといい、両島の面積の1割以上がパネルで覆われることになる(産経新聞)一部抜粋
ネットの声
太陽光含む再エネが詐欺だということは秋元逮捕と今回の事件で判明した。つまりは自民党は詐欺集団。
狭い日本の自然を破壊しまくってCO2ガーとか言われてもねぇ。被災時の破損でパネルに含まれる鉛やカドミウムなどによる土壌汚染だって心配だし。
中国がパネルを作って大喜び。日本の景観は損なわれ、パネルはリサイクルできず地中に埋め立て有害物質を出す。呆れてものも言えない。
潤うのは中国と利権関係者だけじゃん。
島の1割が太陽光パネルって正気の沙汰じゃない。。。
阿蘇も壊し、岡山を黒い山にし、北海道も、今度は長崎へ?由布岳の牧草の景観好きだったのになぁ、クソみたいなメガソーラーの景観🙄
まあ裏で金の亡者達が動いて決めた
利権集団の自民党は己の利益を常に優先。パネルが10数年後に有害物質になることは無視、太陽光は役立たずであることも無視。詐欺集団。
景観台無しやし、災害時に弱いし、火災が発生したら消火しにくいし、30年後にはゴミの山!
ソーラー補助金は公金チューチューに加えて国土破壊なので日本へのダメージが大きい。
参考記事
(写真はイメージ)