コロナワクチン接種後死亡 遺族ら「国の広報不十分」と集団提訴
4/17(水)
新型コロナウイルスのワクチンの危険性を伝えないまま接種を推奨したのは違法として、ワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が17日、国に総額約9150万円の賠償を求める集団訴訟を東京地裁に起こした。
原告側は全員が死亡や後遺症とワクチン接種との因果関係を国に認められており、「国はマイナス情報を事実上広報せず、被害を広げた」としている。
訴状によると、遺族らは、国が新聞広告やテレビCM、動画投稿サイト「ユーチューブ」を通じて大々的に接種を呼び掛けた際、医療機関から報告されていた接種後の死亡や重篤な副反応の事実を伝えていなかったと主張した。
感染予防効果には確証がないにもかかわらずメリットが強調され、公正公平な情報提供がなされずに憲法13条が保障する自己決定権が侵害されたとしている。
河野明樹子さん(60)は夫(当時55歳)を2021年に亡くした。「感染を防げるし、客にもうつさないと国が言うので、ワクチンの接種券が来た時は2人で喜んだ。国は責任を取ってほしい」と訴えた(毎日新聞)
「国の責任は重大だ。息子はワクチンを打って亡くなったのではない。ワクチンを打たされて殺された」
「現在は半身不随で使い物にならず、排泄障害、記憶障害、ブレインオフ、上半身痛みが残った。私の健康な体を返してくれ」
・自分自身で決める情報を与えられないまま、ある人は長引く後遺症に悩まされ、ある人は数日のうちに突然の死を迎えた。(ジャーナリスト、藤江成光さんのポストより)
国を正すために、多くの国民がこの件に関心を持ってくれますように。
「国に殺された」ワクチンで集団提訴 接種後死亡など「広報せず」 https://t.co/MiNXTW4Jcu pic.twitter.com/ROmjxMSs06
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) April 17, 2024
ネットの声
3年前にワクチンの危険性を身近な人に伝えれば伝えるほど、次々と距離ができ、縁が切れていった事実が嘘みたい。本当の変化の大波がやってきました。
メディアは加害者から逃げたいから、被害者に寄り添うふりをして報道しているが、お前らは加害者だ!いい加減にしろ。
ありもしないウイルスで恐怖を煽り国民に実験的mRNAワクチン(毒薬)を打たせた結果、超過死亡57万人(現在進行形で増え続けている)これが日本政府の本当の姿だ
国もマスコミも打て打ての酷い煽りで過去最大の薬害事件。責任取れよ!
長い戦いになるだろうし、勝算は薄いだろうけど、頑張って欲しい。強制はなくあくまで任意接種で、リスク同意書に署名して打った訳だから、法的には自己責任かもしれないけど、倫理的に政府や医師に非があることは間違いない。
やっと大手メディアが取り上げ始めた!もう隠せないぞ!
ワクチンを推進のコメントをしてきた感染症の専門家や医師の「エキスパート」はこれに対してキチンと意見すべき。
過去の事例を含め、ワクチンの副反応を「デマ」と一蹴してきた某大臣はどうすんのこれ?
2億回打って死亡者ゼロ」発言してきた河野氏は責任をとって辞職すべき。議員を。
国を正すために、多くの国民がこの件に関心を持ってくれますように。