COVID注射に関するマッカロー博士の不穏な真実に、ワクチン推進派は言葉を失う
ワクチン推進派、ブライアン・シャピロ:「予防接種を受けた方が、ICUに入らなければならなかったり、死亡したりする可能性がはるかに低くなります。間違っていますか?」
「ええ、間違っています。その理由はこうだ」
Pro-Vaxxer Left Speechless as Dr. McCullough Drops the Disturbing Truth About the COVID Shots
BRIAN SHAPIRO: “You are… far less likely to get the effects of having to go into the ICU or possibly dying if you were vaccinated. Am I wrong?”
DR. MCCULLOUGH: “Yeah, you’re wrong.… pic.twitter.com/OdUPYl7fei
— The Vigilant Fox 🦊 (@VigilantFox) April 18, 2024
– ワクチンの前向き無作為化二重盲検プラセボ対照臨床試験では、重症度の低下は見られなかった。
– 入院や死亡の減少を示したことはない
– 英国のノーマン・フェントンが最近発表した論文では、誤分類バイアスが非常に大きいことが示されている。この誤分類バイアスによって、病院で死亡する人の90%がワクチン未接種であったという誤った主張がなされたのである。
– 英国のように実際にワクチン接種が行われている国では、ワクチン未接種者よりもワクチン接種者の方が人工呼吸器につながれ、病院で亡くなっている人がはるかに多かった。
– 注射をするたびに、COVID-19に罹る可能性が高くなる。
– 「私たちのワクチンの安全システムには、平均して1年間に150人/日の死亡が記録されています。COVID-19ワクチンは…18,655人のアメリカ人がワクチン接種後に死亡。1150人が接種当日に死亡!ワクチンセンターで死亡する者もいる。1200人が翌日死亡」
– 18,655人のアメリカ人がワクチン接種後に死亡している。「今日ここにいるように、55万人以上のアメリカ人がワクチン接種後に死亡している。同じパターンが世界中で見られます」
ピーターマッカロー博士は最後にこう述べた:「これらのワクチンを市場から撤退させようという声があります。なぜなら、接種後すぐに死亡してしまうからです」