立憲民主党の「婚姻平等法案」はとんでもないものだった
立憲民主党は、2023年3月6日、「婚姻平等法案」を衆議院に提出しました。
法案の内容は、民法を改正して、同性の当事者間でも婚姻が成立することを明らかにすること、同性カップルも養子縁組ができるようにすること、男女のカップルを前提とした「夫婦」「父母」などの文言を「婚姻の当事者」「親」などと変更すること、などを定めています
・異性又は同性の当事者間で婚姻が成立する旨を明記
・同性婚の当事者も特別養子縁組その他の養子縁組ができるよう所要の規定を整備
・同性婚を認めることに伴い、文言を性中立的なものに改正
・「夫婦」「夫」「妻」→ 「婚姻の当事者」 ・「父母」「父」「母」→ 「親」 など(立憲民主党)
ネットの声
#再エネ賦課金 と #固定電気買取制度 をつくった民主党を前身とする #立憲民主党 が国会に提出した #民法一部改正法案(#婚姻平等法案)衆議院の資料によると「父」「母」を「親1」「親2」に変更する内容。同性婚の裏に人間を記号で扱う共産主義者の発想が丸出しだ。反対する #飯山あかりを国政に pic.twitter.com/Voxt4wlbvx
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) April 18, 2024
改めてどうしようもねー党だなと思う。消えて亡くなってほしい。
好きな者同士が一緒に生活しようが、生涯共にしようが全く構わないし、気にならなかったけど、婚姻制度を絡めるのは反対。
昭和29年に生まれた私は…電気冷蔵庫がなかった時も、電気洗濯機がなかった時も、テレビがなかった時も、小さい頃から、“とうちゃん”“かあちゃん”と言って育ってきた!!
話にならん、立憲共産党!!!
これに少しでも、賛同するやつがいることが驚きます。
普段「多様性を認めろ」と声高に言う方々ほど、実はその真逆を目指していますね。妻や夫・男女・国籍ダメ、区別無くして均一化へ、そこに個々人の幸福はない。「同性婚認めろ」というのも真剣に当事者の事考えた訳ではなく、おっしゃる通り目的は人間の記号化であり、また日本の戸籍制度、皇室の破壊。
親1、親2これもどっちが親1でどっちが親2かでもめそうだなあ
親1親2はその後、祖1祖2とされるのか。
くだらない。自分たちだけで好きな様にやればいい。
自民党が日本自由共産党になり、野党第一党の立民は立憲共産党ですか、ほぼ共産党しかなくなりましたね