河野太郎氏「打っても不妊にならない。長期的な安全性についても不安はない」
日テレ「河野大臣は自身のブログに「ワクチンデマについて」という投稿をした。コロナワクチンで不妊が起きるという科学的な根拠はない。コロナワクチン接種で遺伝子が組み変えらる、長期的な安全性がわからないと言った情報についても正しくない。遺伝子に組み込まれる可能性はないし、長期的な安全性についても特段の不安はないと説明している。
日テレ藤井アナ「河野大臣もそうですし、産科婦人科学会も「どうぞお打ちください」とおっしゃってましたよね。こういった、自分の情報に責任を持って発言することがデマを減らすことに繋がるんだと思います。不安なまま中途半端な情報を得てしまうことによってデマを信じる可能性が上がってくると言うことを忘れないでいただきたい」
河野太郎 ワクチン💉
『長期的な安全性について
不安はない』とハッキリ言ってます❗️ pic.twitter.com/xP06SAjB0N— かじ兵衛 (@uzzi0323) April 25, 2024
(@uzzi0323)さんのポストより
COVIDワクチンmRNAは妊娠中にワクチン接種を受けた女性の胎盤と乳児に「全身に広がる」
ワクチンmRNAがワクチン接種後の接種部位に留まらないことを示唆する新たな報告。
COVID Vaccine mRNA Can ‘Spread Systemically’ to Placenta and Infants of Women Vaccinated During Pregnancy
A new report suggests vaccine mRNA does not remain at the injection site following vaccination.https://t.co/hNbCxRPJHH
— The Epoch Times (@EpochTimes) February 20, 2024
新型コロナウイルスワクチンのmRNAは、妊娠中にワクチン接種を受けた女性の胎盤や乳児に「全身に広がる」可能性がある。新しい報告書は、新型コロナウイルス感染症ワクチンが胎児胎盤関門を通過して子宮内環境に到達する能力を初めて実証した。
論文によると、研究者らは検査した両方の胎盤から検出可能なワクチンmRNAを発見したという。ワクチン mRNA の局在は主に絨毛間質、つまり胎児の毛細血管と絨毛栄養膜を支える結合組織層にあった。
ネットの声
藤井アナも完全にやらかしたな。謝罪すべきだ。またはアナウンサーやめろ。
長期的に問題はないとかよく言ったよな。本当に。長期的どころか短期的にもヤバいやつだった。どうすんだこれ?
引っ叩いてやりたい❗️以上💢
タイムマシンで未来へ行ってご覧になってきたわけではないでしょうから断定はできないのではないですか?ということに対し「いやデマです。」と言われても返す言葉がありません。
「なると言う科学的根拠がない」は裏を返せば、「ならないと言う科学的根拠”も”ない」です。
辞める政治家はいても責任をとって最後まで解決した政治家は…記憶にございません
本当にTVは気持ち悪い
「タイムトラベラーとして、10年後、20年後に行って何の問題もなかったので、今言ってます。」なら分かりますが、何故わかったのでしょうか?断言できる理由はなんでしょうか?
裸の王様は聞く耳を持たない❓
では議員、官僚は100%打ってますよね〜
アナも言い切ってるね。
アナウンサーも🐴🦌では?