岸田氏「3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果がある!」(藤江成光氏のツイートより)
岸田氏「3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果が、3回目接種を受けた方はどの年齢であっても大幅に感染が少なくなっています!」
総理、そんなこと言っちゃって大丈夫ですか? pic.twitter.com/QDkLUixlyv
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) January 12, 2023
河野氏「ワクチンは感染収束の切り札だ!」
研究者らは、COVID-19に感染するリスクは、2回接種した人では1.5倍、3回接種した人では1.95倍、3回以上接種した人では2.5倍高かったことを発見した。
クリーブランド・クリニックの従業員のデータを分析した結果、2回以上接種を受けた人はCOVID-19のリスクが高いことが判明したと、ナビン・シュレスタ博士とその共著者らが報告した。
"The risk of contracting COVID-19 was 1.5 times higher for those who received two doses, 1.95 times higher for those who received three doses, and 2.5 times higher for those who received more than three doses, the researchers found."https://t.co/lgyDL376t7
— Stephanie Seneff (@stephanieseneff) May 3, 2024
新しい研究によると、COVID-19ワクチンを複数回接種した人はCOVID-19に感染する可能性が高かった。
2024.5.3
COVID-19に感染するリスクは、2回接種した人では1.5倍、3回接種した人では1.95倍、3回以上接種した人では2.5倍であった。この高いリスクは、ワクチン接種が0回または1回の人と比較したものである。
この論文に関与していないワクチン研究者ロバート・マローン博士は、この論文は『エポック・タイムズ』紙に対し、”ワクチンが有効でない、あるいは有効性が非常に低く、(この先)有効性を低下させる一因となっていることを認めるものである “と述べた。
クリーブランド・クリニックの科学者による過去の論文やアイスランドの研究など、ワクチンの接種回数が多い人ほどCOVID-19に感染していたことが、以前の研究やデータからも示唆されている。
ワクチン接種を受けた人が感染しやすくなる理由として、免疫システムが古いウイルス株に反応するように訓練され、新しい亜種に対する防御が犠牲になっているという説がある。
複数回のワクチン接種は、抗体依存性増強あるいは “原抗原性罪 “の効果がある可能性がある。これは、現在のワクチンや現在の感染症からではなく、最初のワクチン接種から生成された抗体に不釣り合いに感染反応を増加させ、抗体反応をより効果的でなくする」と、エール大学公衆衛生大学院の疫学名誉教授であるハーヴェイ・リッシュ博士は、論文を読んだ後、エポック・タイムズ紙に電子メールで語った(theepochtimes)