元CNNのワクチン推進派のクリス・クオモがワクチン後遺症に苦しんでいることを告白した
COVIDワクチンを擁護し、失脚した元CNNキャスター、クリス・クオモがCOVIDワクチンによる副作用に苦しんでいることを初めて公に認める
元CNNキャスターでワクチン推進者のクリス・クオモが、COVID-19ワクチンの副作用に苦しんでいることを初めて明かした。
クオモは自分の症状の正確な性質については明言しなかったが、自分や他の人々の健康に現在進行中の異常があることに懸念を表明した。
この告白は、同じようなワクチン関連の傷害について論じた『ニューヨーク・タイムズ』紙の記事でも取り上げられた、看護開業医のショーン・バーカベージ氏との詳細なインタビューの中でなされた。
バーカベージは、2020年に初めてワクチンを接種したわずか数分後に始まった、ワクチンの副作用に関する驚くべき経験を語った。症状には、立っているときの動悸、しびれ、腕から顔、目へと急速に広がる持続的なしびれなどがあり、2回目の接種後に悪化した。
NYTの記事でも取り上げられた開業医バーカベージは、ワクチン被害の隠蔽を批判する
「しかし、そのプレッシャーは計り知れないものでした。そして3週間後、2回目の投与を受けた。健康で100％健康で、完全に機能していた看護師から、完全に健康状態が悪化してしまったのです。無数の症状が現れました」と彼は付け加えた。バーカベッジは、様々な保健機関やワクチン製造業者からのサポートがないことに失望を表明した。
「副作用を発症した後、私を助けてくれる人がいると思っていました。私は政治家、NIH、CDC、FDAに働きかけましたが、答えはありませんでした。誰も触れようとしなかった」
「血液サンプルをドイツに送ったところ、自国の科学者よりも協力的なドイツの科学者と知り合うことができた。検査の結果、私はいくつかの自己抗体を発症していることがわかりました。そのうちのいくつかは、あなたがおっしゃった、立ち上がるたびに心拍数が急上昇する体位性頻脈に関係していると科学者たちは考えています」
「私の自己抗体は、ウイルスに感染したことはないものの、長期のCOVID患者に見られるものと似ています。これは血液の免疫学的検査で確認されました。ウイルス抗体は見つかりませんでした」
クオモはバーカベッジに共感し、自身のコロナ後遺症を告白した
バーカベッジは、ワクチン推進派の同僚たちからの支援を期待していた。その代わり、彼は全く違う現実に遭遇した。
「私を支持してくれたワクチン推進派の同僚たちは、私を持ち上げ、助けてくれると思っていました。それどころか、彼らは一転して私を見捨て、否定し、検閲し、葬り去ろうとしたのです」
彼の状況は、ワクチンの副作用の政治的意味合いによって悪化していると彼は主張する。「私の顔を見せることで、ワクチンを躊躇させることを恐れているのです。しかし、彼らが気づいていないこと、そして私が気づいてきたことは、検閲と隠蔽が実際にワクチンへのためらいを煽っているということです」と彼は付け加えた。
バーカベッジは、多くのアメリカ人と共に、主要なソーシャル・プラットフォームで検閲を経験し、彼の投稿はしばしば誤報としてタグ付けされた。「私がオンラインで連絡を取ろうとすると、フェイスブックやインスタグラムのようなプラットフォームは、私のメッセージに誤報のタグを付ける。そうです。私は何か悪いことが起こった絶望的な人間で、手を差し伸べて助けを求めているのです」と彼は言った。
検閲体制の一翼を担っていたクオモは、バーカベージに対し、自分もCOVID-19ワクチンのせいだとする副作用に苦しんでいることを認めた。
「ショーン、私は臨床医ではないので、あなたを助けることはできません。私自身が病気なんです。でも、この問題に取り組んでいる人たちと一緒に仕事をしているから、番組が終わったらすぐに連絡を取り合うようにするよ。
私の臨床医とあなたをつないで、いろいろなプロトコルや助けになりそうなことを共有できるかもしれない。でも、私はこの報道を決してやめない。私がしているのは、何がうまくいき、何がうまくいかなかったのか、そしてどのような疑問に答える必要があるのかを解明するために」
クオモは2021年、CNNで反ワクチンを侮辱した
この皮肉とカルマは信じられない。ニューヨーク・タイムズ紙とクリス・クオモは、自分自身が被災者の一人であることを知りながら、過去3年間多くの人々が懸念を表明してきた問題を認め、報道している。
クリス・クオモが実験的ワクチンの接種を拒否する人々を嘲り、侮辱したことは記憶に新しい。
2021年、クリス・クオモと共和党のテキサス州議員マイケル・バージェスは、共和党の一部議員や保守系メディアの間で流行しているCOVID-19ワクチンの接種をためらう人々をめぐって激論を交わした。
「あなたは、このような愚かな行為によって、この国の共和党の人々の間でワクチンを接種することに絶対的な欠陥が生じ、そして今、彼らは病気になっている。そして今、私たちは病院で目の当たりにしている。そして今、年齢が下がり、亜種が広がっている。これでいいのか？」とクオモは尋ねた。
「病院を訪れる重病人は、ほぼ例外なくワクチン未接種である。死んでいく人たちは99％、ワクチン未接種です。あなたが声を上げない政党に関係する人たちが、人々に予防接種を受けるなと言っている。あなたはそれでいいのですか？」（thegatewaypundit）
昨夜のクリス・クオモのインタビュー。今週のニューヨーク・タイムズの記事でようやくコロナワクチンによる傷害を認めた内容について。
クオモ知事は自身もコロナワクチンによる障害に苦しんでいることを初めて公に認めた。
Chris Cuomo interview from last night, regarding the NY Times piece this week that finally acknowledges covid vaccine injuries.
Cuomo admits publicly for first time that he is also suffering from his own covid vaccine injury.pic.twitter.com/hGC03s1tKu
— Citizen Free Press (@CitizenFreePres) May 4, 2024
参考記事
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